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「おむつぐみ」(63)

「ああ、きもちいい……! おむつに、しゃせーすゆの、きもちいいっ……!」  全身を包む快楽に、恍惚と呟く和実。  本来は少女の小水を受け止めるべき、可愛らしいピンクのハート柄の布おむつが、雄の劣情に汚れてゆく。あれほど嫌がっていたおむつやベビー服に昂奮した末、幼稚園の面接中に赤ちゃんになりきっての射精...

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「おむつぐみ」(62)

「そっ――それは――!」  和実は一転、真っ青になる。普通に考えれば明らかにセクシャルハラスメントで、質問自体がアウトなのだが、そんなことを考える余裕もない。反応自体が、もう答えを物語ってしまっている。  しかし園長は生真面目な表情で、 「どうなの、倉石くん? あなたの口からしょうじきに、答えてちょうだ...

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「おむつぐみ」(61)

「倉石くんは、可愛いお洋服が好きなのね。じゃあ、今のお洋服と、その好きなところを答えてくれる?」 「い、いまの、おようふくのっ……!?」  唐突な質問に、和実は面食らう。  いま着ている服についてしゃべるとなると、じっくり観察したうえで、「可愛いお洋服が好きな女の子」として答えなければならない。羞恥を煽...

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「おむつぐみ」(60)

「もと陸奥学園高等部、倉石和実です。市立**中学出身で、美術部で副部長を務め、部の運営やイベントの開催に微力を尽くし、コンテストにも――」  はじめのうち、面接は淡々と進んでいった。  和実は中央のソファに園長と向かい合って座り、簡単な自己紹介、学校での活動、これまでの経緯――通り一遍の内容を、すらす...

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「おむつぐみ」(59)

 垂れ目がちの顔に、サラサラのおかっぱ頭。ぼんやりとした表情の彼女の胸元にある名札には、「あまの にいな」と書かれていた。 「あ、だぁれ~?」  彼女は間延びした声でそう言うと、勉強の時間だというのに立ち上がって廊下に出てきて、和実を見上げ、不思議そうに尋ねてきた。 「お姉ちゃん、だぁれ~?」 「え、え...

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「おむつぐみ」(58)

 幼稚園の前で撮影された、「面接」の日の写真。  それを見ていると、とうぜん湧き上がる羞恥の感情とともに、不退転の意志がよみがえってくる。 (恥ずかしいけど――もう今さら、引き返すことはできない) (あの日、ぼくは幼稚園で「面接」を受けて、「入園願」にサインして) (一年間、「おむつ組」の園児として生活...

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「おむつぐみ」(57)

 ほぼ一週間前、この制服が届いた日から始まった「おむつ組」としての生活。  それは何も、幼稚園でばかりではなく―― (家の中でまで、赤ちゃんになりきらないといけないなんて……)  おしゃぶりを噛みながら、今いる部屋を見回す。  パステルピンクに花柄の壁紙が可愛らしい、いかにもな「ベビールーム」。部屋の中...

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「おむつぐみ」(56)

「ほら、着せてあげるから、じっとしてなさい」 「んっ……」  朝七時半。  倉石和実は自宅二階にある「ベビールーム」で、母親に着替えさせてもらっていた。 「普段着」にしているバックボタンタイプのブラウスと、青いデニムのロンパースを脱がされて、淡いピンクにサクランボ柄の、おむつカバーだけの姿になる。前後と...

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「幼児退行クラス」設定(3)

高等部  完全な「シジーベビー」化へ。  ママ   ・中等部に引き続き「ママ」への絶対服従   ・ただし完全ベビー化のため家事などはしなくなる  服装   ・中等部時代に自分が作ったベビー服を、「ママ」に選んでもらう   ・女児ベビー服を着せられる男子が大半   ・口には食事以外おしゃぶり装着   ・手にはミ...

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SSまとめ

ショートショートまとめ。 ・雑女装:母親と幼馴染に雑に女装させられる男子高校生のお話 ・まぁいいや:流され系男子がだんだん…? ・娘ごっこ:息子を「娘」にする母親の仮想告白手記 ・休日メイド:お休みの日はメイドさんな少年のお話 ・パンチラの呪い:恐るべき呪いにかけられた男子高校生のお話 ・おさがり生活:お隣...

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「幼児退行クラス」設定(2)

中等部  「ママ」による支配と幼児退行、「シジー」化へのステップ。完全シジー化への準備。シジーメイドとしての教育も入っている。  「ママ」   ・寮で同室となる同学年の女子生徒   ・移動、食事、着替えなどあらゆる行動が「ママ」に支配される   ・「ママ」の好みによって年齢やペニスのサイズ・形状がカスタマ...

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「幼児退行クラス」設定(1)

 書きたいけどいまのところ書く予定のない、「男子だけ強制女児退行させられる学校」の雑設定です。  * ステップ1.幼稚園 女児としての第一歩。「同年代の女児らしく振舞う少年」として教育される。  服装   ・制服は女子と共通   ・髪は綺麗に伸ばし、おかっぱから三つ編みへ   ・持ち物もすべて女子用   ・...

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「雑に女子制服を着せられて」(5)

 (5)  その耳元に、サクラは熱っぽい吐息と共に、淫らな声を吹きかける。 「いーち、にーい……」 「あ、やっ、もう、だめっ――」 「さーん、しーい……」 「んっ、あ、あっ、あああああっ!」  サクラが「ご」と言いかけた、その瞬間だった。  バクンッ、  とペニスと心臓がはち切れそうなほど大きく脈打ち、腰の...

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「雑に女子制服を着せられて」(4)

 しかしそうして撮影される間にも、ショーツの中の昂りはいよいよ抑えきれなくなり、 「だ、ダメ、もう、無理……!」  マナブは叫んで逃げようとする――が、 「おっと、逃がさないんだから」  すでに行動を読んでいたサクラが、がっちり後ろからホールドする。体が密着することなどお構いなしの拘束に、マナブはますま...

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「雑に女子制服を着せられて」(3)

 (3) 「ひっ――」  マナブの口から、上ずった悲鳴が漏れる。  ざらつくジャンパースカートの上から触れられて、先ほどから股間で敏感になっていた器官がビクンと疼く。桜の指先は、その先端で円を描くように弄びながら、 「あらあら、いけませんわ、マナさん。そんなはしたない声を上げては」 「こ、これは――その...

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「雑に女子制服を着せられて」(2)

 (2) 「ほら、着替えてきたよ」  ジャンパースカートにボレロの女子制服を着てリビングに下りていったマナブは、そこに母親以外の姿を見つけてぎょっと立ちすくむ。 「さ、サクラ――!?」  相手もほぼ同時に気付き、 「わぁ、マナブも女子制服着てる! かーわいい!」 「そ、そう? ――じゃなくて、なんでここに...

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「雑に女子制服を着せられて」(1)

 (1) 「お母さん。質問なんだけど――」  四月一日。  この春から通う高校の制服が届いたため、一階のリビングにおりて箱を開けた少年は、中に入っていたものを見て、母親をジト目で睨む。 「なんか、女子制服も一緒に入ってるんだけど?」 「そんな怖い声出さないで、マナちゃん」 「ま、マナちゃんいうな! もう高...

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「妹活はじめました」(2)

「妹……として……? いや、ちょっと、冗談きついって……」  少女――璃音の威厳に飲まれながらも、玲は呟く。 「冗談ではないわ。もしこの話を受けてくれるんだったら、報酬として月に――」  そう言って提示された額は、大学生のバイト代としても少なからぬ額だった。 「……勤務場所と、勤務時間は?」 「場所はここ...

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「妹活はじめました」(1)

 (1)  面接室に通された瞬間から判っていた結論を相手が口にしたのは、計五分ほどのやり取りのあとのことだった。 「申し訳ないけど――採用は見送らせてもらうわね」 「そうですか……」 「ごめんなさいね。あなたに落ち度があるわけじゃないの。とても真面目そうだし、受け答えもちゃんとしてるし、仕事もしっかりし...

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「おむつぐみ」(55)

 しばらくギャラリーからの写真撮影に応じた後、和実はようやく解放された。 (うう、いっぱい写真、撮られちゃった……)  前からも、後ろからも。親子連れとのスリーショットから、同じだるまロンパースを着た女の子との「ペアルック」まで。15の少年にはあまりにも恥ずかしい撮影会だったが、お店からもお願いされて...

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「おむつぐみ」(54)

 試着室に入るとすぐに正面に鏡があり、改めて、「おむつ組」の制服を着た自分の姿を見せつけられる。園児服とベビー服を、悪意を触媒に掛け合わせたような、異常な「制服」。 (こんな格好で、家からずっと、美容室に、ファーストフード店に、ドラッグストアに――そして今は駅前を、歩いてきたんだ……たくさんの……た...

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「おむつぐみ」(53)

 水を打ったように静まり返る、「ピンクリボン」の店内。  しかし、やがて母親たちからまばらな拍手が起きた。そして笑顔で、それぞれの買い物に戻ってゆく。 「ほっ……」  安堵する和実に、店員も笑顔で首を傾げて、 「ありがとうございます。これで他のお客様方も、安心してお買い物していただけますわ。もうおしゃぶ...

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「おむつぐみ」(52)

 女児ベビー服専門ブランド「ピンクリボン」。  とうぜん、その周辺は親子連れ――特に幼い娘を抱えた母親が多い。彼女たちもまた、和実を見るとまずは目を丸くしたあと、子供を隠すようにして立ち去るか、あるいは好奇心を隠しきれずにじっと見てくるかのどちらかだ。  もはや見慣れた反応とはいえ、羞恥には慣れること...

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「おむつぐみ」(51)

 駅ビル内に入ってからはさすがに中央吹き抜けのエスカレータを使い(エレベーターを使ってほしかったのが本音だが)、七階で降りる。  そのころには和実も、目的地を察していた。 エレベーターの出入り口に掲示されている案内板に並ぶショップ名は、いずれも女児服ブランドのものだったのである――売り場説明にそう書い...

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「おむつぐみ」(50)

 ベビー用品の購入とおむつ交換が済んだところで、再び三人を乗せた車は駅方面へ――それも駅の地下駐車場へと入っていった。  家の中でさえ恥ずかしい、ベビー服同然の「おむつ組」制服で、外れとはいえ都内の大きな駅前を歩かされるのは身がすくむ。特に今は、ベビーボンネットにおしゃぶりのせいで、家を出たときより...

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「幼い女王と園児な私」(2)

「なら、着替えてちょうだい。今すぐ、私の目の前で」 「こ、ここで……!? は、はい、判りました……」  少女とメイド二人がいる応接間。ここで服を――それもおむつを当てることを考えると、下着まで脱がなければならない。恥ずかしさが込み上げたが、逆らうことはできなかった。  謝罪のために用意した一張羅のスーツ...

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「おむつぐみ」(49)

「よしよし、いい子いい子」  貴子はさらに興が乗ったように、片手を和実の肩に回し、ぎゅっと抱きしめながら頭を撫で続ける。 (うう、おむつにおもらしして褒められるなんて、ぜったい変だって……!)  理性的な判断とは裏腹に、幼児のように頭を撫でられる恥ずかしさとこそばゆさ、そして一抹の否定しようがない喜びの...

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「おむつぐみ」(48)

「ふふっ――じゃあ先生が、和実ちゃんのお願い、聞いてあげる」  言うが早いか、貴子はおむつを手前にどかす。  外気に触れた下半身が一気に冷たくなると同時、内側に溜まっていた蒸気がムワッと立ちのぼり、少し前から漂っていたアンモニア臭と精液臭が一気に強くなって、和実は思わず鼻面にしわを寄せる。  しかし貴子...

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「おむつぐみ」(47)

 ガラガラに誘導されるように歩くこと数メートル。行列から離れ、先ほど店員が示した扉の付近まで来たところで、 「ふふっ、ちゃんと歩けて偉いわよ、和実ちゃん」 「う……ひ、ひどいですよ、水無瀬先生っ……!」  ついにたまりかねて、和実は声を震わせて抗議する。  おもらし自体も元はといえば貴子が飲ませたコーヒ...

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「幼い女王と園児な私」(1)

 私、大学二年生の香川奈美子は、教育実習で女子幼稚園を訪れていた。 「教育実習生の香川奈美子です。よろしくお願いします」  二週間ほどの実習。その間に幼稚園児たちと交流しつつ、幼稚園家庭の教育について理解を深める――はずだった。  ところが。 「奈美子さん、あなたに対して、藤川みのりちゃんとそのお母様か...

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