恐怖と不安に打ち勝ち、ステージの上で踊り、歌った初ライブ。
ライブの後、思いをはせる男の子と話をした後、火照った身体を冷やすために普段とは違う道で帰ることにした。
喉を潤すために自販機で飲み物を買い、静かな公園でくつろいでいると、後ろから不気味な影が近づいてきた。
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透子の首に真っ赤な首輪が付けられた。
白いカーディガンや青いスカートを身に着けた大人しい彼女には不似合いな真っ赤な首輪が首筋を彩っていた。
男は透子の首輪と鎖をつないだ。鎖は男の手に握られていた。
透子は前髪の間から怯えた目を覗かせた。
恐怖のあまり男の顔を見ることもできなくなり、俯いて薄汚れた床に目を落とすしかなかった。
いつもとは違う道で帰ろうとしたのが間違いだった。
人気のない公園で男に襲われた透子は公衆トイレに連れ込まれてしまったのだ。
カチャカチャと乾いた金属の音がしたと思うと、男がズボンを下ろし始めた。
バサッ
男のズボンが床に落ちる音がした。
透子の頭上に何かが現れた。
小窓から差し込む薄暗い街灯の灯りを遮るように何かの影が透子の前に迫ってきた。
(やだ・・・たすけてっ・・・)
透子は目を見開き、唇は青白く染まり、わなわなと震えていた。
ガシャッ!
ガクンと透子の頭が揺さぶられた。思わず目を閉じたが、首輪がうなじに食い込む感触が走り、首輪を引っ張られたのだと気づいた。
「うっ・・・うう・・・」
透子は目を開けたくなかった。震えるまぶたを必死に閉じて目の前の恐怖から目をそらした。
ガシャッ!
もう一度、首輪を引っ張られた。
透子は恐る恐る目を開くと、巨大な肉棒が目の前に突き付けられていた。
肉棒はドクドクと脈打ち、別の生き物のようにも見えた。
しかし、肉棒が男の股から伸びていることに気づくと、目の前の肉棒が男性器だと分かった。
男性器。保健体育の授業で聞いたことはあったが、実物を見るのは初めてだった。
男の人がおしっこを出すところ・・・、そして赤ちゃんを産むための精子を出すところ。
男の人はときどきエッチなものを見てマスターベーションするというのも聞いたことがある。
「口を開けろ」
突然の男の声に透子は身震いした。
透子は震える唇を微かに開いた。
すると男性器が透子の口元に近づいてきた。
ムッとむせ返るような悪臭が鼻を突いた。
透子は思わず目を背けた。
「ぐっ!」
首輪を引かれ、透子は前を向いた。
「んっ」
透子の唇に男性器が触れた。
「もっと開けろ」
透子は恐る恐る口を開くと、男性器が口の中に入ってきた。
「んごっ、んぐっ!」
透子の小さな口に男性器がねじ込まれた。
むせ返るような悪臭と猛烈な苦みが鼻腔の奥に流れ込んだ。
悪臭に耐えかねた透子は新鮮な空気を求めたが目の前には男の陰毛が生い茂り、男性器と同じような悪臭を放っていた。
「んごおっ!んごっ!」
透子は思わず吐き出しそうになるが、男性器はびくともしなかった。
首輪を引っ張られ、頭を後ろに下げて男性器から逃れることもできなかった。
「んぐっ!んんっ!」
男は透子の首輪を引きながら、喉の奥へと男性器をねじ込んでいった。
男性器が透子の細い喉を押し広げた。
「んごっ!おごっ!」
透子の喉が悲鳴を上げ、男性器を締め付けた。
男性器はさらに奥へと入り込んでゆく。
「おごっ!おえっ!」
透子の喉の奥から苦しそうな呻き声が響いた。
普段の物静かで鈴のなるような小さな声からは想像もつかないような濁った呻き声が漏れていた。
透子が呻き声を上げる度に喉の奥が男性器を締め付けた。
男は首輪を引きながら透子の喉の奥を男性器で突き始めた。
「んごっ!おごっ!んぐっ!おえっ!」
男性器が何度も透子の喉を突くたびに透子の喉がボコボコと膨らんだ。
透子は抵抗する気力もなくなり、ただ固く瞳を閉じて苦しみに身を任せていた。
黒髪のツインテールが苦し気に揺れていた。
顔中を脂汗が伝い、前髪が額に張り付いていた。
「うっ、出るっ!」
男性器がブルブルと震えたかと思うと、喉の奥にどろりとした液体が流れ込んだ。
「んごっ!ごぼぼっ!」
透子の顔は真っ青になり、ごぼごぼと喉の奥で呻き声をあげていた。
男性器の震えが収まると、喉の奥を圧迫していたものが少しずつ引いていった。
男は首輪を引くのをやめ、男性器を透子の喉から引き抜いた。
「おえっ!ごぼごぼっ!」
透子の口からおびただしい量の精液が溢れ出した。
白くどろりとした精液が透子の細い顎を伝いながら床にぼたぼたと落ちていった。
「はあ・・・はあ・・・うっ、おええっ!」
透子の口の中に苦い感触が纏わりついていた。
いくら吐き出しても喉の奥にはドロリとした気持ち悪い感触が残っていた。
鼻の奥まで入り込み、呼吸をするたびに男性器の悪臭が脳に染みついた。
青いリボンやカーディガン、そして前髪にも精液がこびりついていた。
【文字なし差分】