とりあえず更新ネタのひとつとして読み物系もやっていこうと思います。
ブランドや作品の裏話など雑多ですが書いていければと考えております。
リクエストなどもあれば参考にさせていただきます~。
というわけでプライマルハーツ(プラハ)の振り返りです。
プラハは今も人気のタイトルなので何回かやるかもしれませんが、とりあえず当時を振り返ってみます。
ファンボックス初っぱなで言う事じゃ無いのですが、プラハ開発前のままれはブランド存亡の危機にありました。
リーマンショックや東日本大震災などによる景気低迷、エロゲー市場の縮小といったマイナス要因。
その一方で年々膨らんでいく開発費が会社の経営を圧迫。
ブランド10周年の節目ではありましたが祝うどころではなく、10年やったんだしジリ貧になる前に解散してはという話も出ていました。
そんな中スタッフから「最後になるかもしれないのなら、思い切り好きなことをやってみよう」という声があがり、プラハの開発はスタートしました。
もともと開発費が高騰したのもスタッフの『ユーザーの皆さんにリッチなコンテンツでエッチな体験をして欲しい』という想いがあったからなので、ディレクターも「開発費をかけた分売ればいい。ダメだったら潰れるだけ」と腹をくくってサポートしました。
内容はライターの吉川芳佳が推す『ふたつの生徒会が選挙で争う学園もの』に決まりました。
吉川には『漫画やアニメの生徒会は権力が大きすぎる』という持論があり、もう少し有権者(生徒)に気を遣うべきではという方向から今のプラハが形作られていきました。
原画は恋色マリアージュからさそりがため先生、そしてブランド設立前から交流のある芦俊先生のタッグに決まりました。
もともとさそり先生は芦俊先生の作風の影響を受けていたとのことで、絵柄の相性はバッチリでした。
さらにさそり先生の紹介でサブキャラとSDキャラをここのか先生が担当することに決定。
こうしてシナリオと原画が決定したプラハの快進撃がここから始まるのでした。
…とりあえず初回はこんな感じです。
結果は皆さんご存知の通りです。
当時応援&お買い上げいただいた皆様、ありがとうございました!
おかげさまでままれはなんとか20年やってこれました。
これからも応援よろしくお願いします。