PublisherFans
宍倉センドー
宍倉センドー

fanbox


カシファルとクローディアのこと

リブートに本格的に着手するにあたって、リブートの変更点や、ソムニアでやりたかったな~と思っていたことを記事にしたためておこうと思います。

クローディアについて

◆戦えるキャラから、戦えないキャラにした

ソムニアにおいてはカシファルと共に行動するお話にしていたので、ある程度は戦えるキャラでないと彼のそばにいられないため、そのようなキャラ付けをしていました。


里のエルフから魔法が使えないことを理由に村八分にされることに静かに怒りを燃やしていて、一人独学で槍の鍛錬に励んでなんとか自尊心を保っていた…と言う設定にしていたので、ある程度槍は扱える。だけど戦場で叩き上げた実践力を持つカシファルには到底敵わない…くらいのパワーバランスでした。

つまりクローディアは剣道や空手で言うところの「形」はうまいけれど、試合は勝てない そんな感じです。


リブートにおいては彼女は「待つキャラ」としての役割に大きく変更しました。なので、里で村八分にされ、いじめめいたものを受けたことで自尊心もバキバキに折られて何もできなかったということになります。

結果的にはカシファルは戦うキャラ、クローディアは待つキャラとなることでよりキャラ性の差異がはっきり現れることになるので、変更を加えてよかったと思っています。



目もぐるぐるです。(初期は)

カシファルについて

カシファルは「爪弾き者のソムニア」の時から、それほど変わってません。

見た目において少々変更を加えました。

◆髪の分け目が真ん中になった

ソムニアでは分け目が右寄りでしたが、リブートでは真ん中にしました。

◆肌の色を少しだけ濃くした

今までは15%のグレーでしたが、リブートからは20%のグレーになりました。

◆ちょっとだけ服のデザインを変えた

腰のベルトがちょっと増えました。


比較画像あんまりいいのを用意できなかった…


ソムニアで書こうと思っていたお話

リブートを本格的に取り組み始めたので、ソムニアであの後何を描きたかったかについては、文章でしたためておこうと思います。


◆陰惨な村と狂った領主の話

シケた村に訪れて、魔物退治をした報酬に精力増強の食材を食って二人で猛烈に交わったりする。なんやかんやあって陰惨な村と狂った領主の問題に巻き込まれて、さながら青髭&エリザベート・バートリーな目に遭いそうになりつつも二人で逃げることに成功する話。


カシファルが村の集会所に閉じ込められて、精力増強の食材食わされて村の若い女たちにセックスをせがまれるシーンで気が狂いそうになるところが描きたかったのと、意識が朦朧としたクローディアに狂った領主が好き勝手しようとするところが描きたかった感じでした。


この話は、別のキャラのお話として読み切りの感じで描くか、ゲーム制作のシナリオの一つとして拵え直してみようかなって思ってます。


◆炎酒の話

火を吐く蛇っぽい魔物を討伐しに行く話。そいつの素材で作った酒は炎酒と呼ばれていて、飲むと体がめっちゃ熱くなる。討伐した暁にふ足りに炎酒が振舞われ、カシファルは普通にぐびぐびのむけど、クローディアが思いっきりダウンしてしまう。

体温を下げるために沢山水飲ませたり、汗かかせたり云々してるうちにエロいことをしたりしてじゃれる話。


酒ぐでーんを描きたかった。

これに近いことはリュリュイエでやりましたね。


◆カシファルとクローディアの出生、砂漠の話 それから話の終わり

砂漠の国に行こうとしている時、砂漠の民の同乗者にカシファルがご落胤なんじゃ?という疑惑をかけられてから色々大変なことになる。

実際カシファルは先代の砂漠の国の王のご落胤だった。クローディアは200年くらい前のそこの国の王と結ばれたエルフの女との間の子供だった。


実はカシファルとクローディアは血が繋がっていて、なおかつクローディアはいわばハーフエルフだった。だから生まれながらに魔法を扱えなかったとか。


政治混乱に巻き込まれそうになったけどなんとか脱出。クローディアの様子をずっと見ていたエルフの里の長の手引きで里に行くことに。

クローディアには出生を知ってもらいたくて里から追い出した、カシファルが通りかかったときに追い出したのは仕組んでいたことだった。


そんなこんなで二人で里の離れで暮らしていいよということになって、二人は穏やかに暮らしたとさ。


ーーー

結構奔放に描こうと思っていたんだなぁと文字に描き起こしてより思いますね、あと間も空いたから客観的にみるとよりそう思います。


色々とやりたいことやった後、最終的に話の終わりにカシファルとクローディア両方の出生が明らかになって終わりにしようと思っていました。砂漠の国にいったら、政治的な対立だとか王宮のごたごた、砂漠の民の人気云々絡めたり、クローディアには砂漠風衣装を着てもらったり、カシファルが慣れない砂漠の王族風衣装をまとったり…とかをやりたかった感じでした。


砂漠の話では、クローディアの踊り子っぽい衣装が性癖に入りすぎてめちゃくちゃに抱いてしまうカシファルを描きたいな~って思っておりました。

踊り子っぽい服は昔描いたこの服です 2020年5月ごろの絵らしい…かわいいけど、胸、超でかくないか?


カシファルのバックボーンが明らかになったら割とソムニアは話が終わるというのと、ソムニアを描いていた時はとにかくクローディア視点に徹底して描かなくてはと、自分で自分を縛っていたのであのような進行になっていました。でもカシファルとクローディアの双方向から話をすすめないと、寿命差って深掘りしにくいですね。。。その辺はリブートでやりきろうと思います。

ということで、ソムニアの最後の方で描きたいな~と思っていた衣装、アラビアンな雰囲気の二人を描き下ろしました。

アラビアンな恰好のやつ

おまけタイムラプス。


そんなわけで

リブートの結末やストーリーはソムニアの時考えていたものとはかなり違うものになります。エルフと傭兵の寿命差の恋愛に一点特化した話と結末にがっつり変更して執筆していきますので、応援よろしくおねがいします!






カシファルとクローディアのこと カシファルとクローディアのこと カシファルとクローディアのこと カシファルとクローディアのこと カシファルとクローディアのこと カシファルとクローディアのこと
カシファルとクローディアのこと

More Creators