Skebで納品したss作品の先行公開です!
※「かぐや様は告らせたい」の世界に「8つの秘石」のバキュームフィッシュがいたらというif展開であり石上優と早坂愛が付き合ってたり石上優がスカトロ趣味だったりキャラ崩壊しまくってますのでそこはご注意を!※
では、以下本文です!
─────────────────────────────────────────────────────
ある日の休日の昼下がり。石上優は自室でくつろいでいた。適当に漫画を見たりネットサーフィンをしたり何でもない休みの日の過ごし方であったが、なぜか石上は集中できない様子でそわそわしている。
すると、突然ぴんぽーん。と来客を示す合図の音がした。それを聞くなり彼は跳ねるように椅子から立ち上がり玄関へ向かっていった。興奮してばたばたと急ぎ足になるもドアの前で落ち着くために一呼吸おき、平静を装って扉を開けた。
「…どうも」ガチャ
「おっじゃま~!ごめんね、待った?」
「いや別に…全然大丈夫っすよ。ささ、どうぞこちらへ」
快活に挨拶をする早坂愛に気のない返事をする石上だったが、それは嘘だった。本当は早坂がいつ来るか分からず待ち遠しくてしょうがなかったのだ。その証拠に家へと引き込む速度が尋常ではない。
「ありがと。それじゃあ場所は…石上くんの部屋とかどう?」
「まあいいんじゃないですか?消臭の準備はしっかりできてますからどこでもOKっす」
「決まり♪ではでは早速お部屋に行こっか」
「はーい」
石上の部屋に着くと二人の会話は本題へと向かっていった。
「これが石上君の部屋かぁ…オタクって感じ」
「うるさいですね!いいでしょう人の趣味は」
「別に悪い意味では言ってないって。それより…『あれ』はどこにあるの?実は正直……その…限界かも」スルリ
ぐごりゅりゅりゅりゅるるる………
早川が発言した瞬間、怪物のうめき声のような汚い振動音が鳴り響いた。それは多少離れていてもしっかりと聞こえてくるような大音量の催しであった。そして早坂はおもむろにパンツを脱ぎ捨てた。
「わっ!?ちょ…まだ受け止める準備はできてないですって!やめて下さいよ!?」
「だいじょぶだいじょぶ…出ることはないから……あ、でもガスが…」
ぶびぃ!ぶぴっ…ぶぴちちちちぃ……♡
言い終える間もなく早坂の尻から漏れ出たような音が鳴り響く。それはもう「本体」がそこまで差し迫っていることを予感させる下品な音と直接的な臭いをしていた。
「うっ!?くっさぁ……」
「うぅ…だから早くしてってばぁ…」
「了解っす!でも少しだけ待って下さい!『あれ』持ってきますんで!」
「おっけ…んぅ」
ぶっすぅううううう………
もはや自らの意思とは無関係に放屁し続ける早坂を救うため、石上は一度自室を離れ「秘策」を取りに両親の寝室へと向かった。
戻ってくる頃には石上の部屋は早坂の排泄物の臭いで充満していた。
「うへっ…やっばぁ……持ってきましたよ」ドサッ
「んっ…は、はやくぅ……」
むっす~~~…~……~~~ぼびっ
「分かりました!え、えっと…これは一体どうすれば……」
石上が持ってきたのは「バキュームフィッシュ」と呼ばれるうなぎのような魚であった。なんでも便秘に効くとのことで母が通販で買ったのだがそのあまりに奇妙な見た目に使うのをためらってしまい、かといって処分してしまうことも出来ずほったらかしになっていたものだ。
それを3週間便秘でものを貯めこんでしまったという早坂の治療に使おうというのが今回の計画であった。だが、使い方が分からず石上はためらっていた。
「これ…どうやって使うんだ…?」
「ねえはやくっ!お腹が張って苦しいよぉ…」
「わっ!も、もうどうにでもなれっ!」ポイッ
「ひっ!?お、お尻に……いやっ」キュポン
半ばやけくそになりながら放り投げたバキュームフィッシュがにゅるりと早坂の肛門に張り付いた。そして…
きゅぽ♡ぎゅぽぎゅぽ…ぐみゅぃ~~~~~♡
「あっ♡あっ♡やあっ…なんか……引っ張られるぅ♡」
まさに「バキューム」という様子でぐぽぐぽと吸い込みを始めた。唐突な刺激と快感に早坂は困惑する。
「だめぇ♡やばっ♡奥の方のやつがでるっ♡」
ぐぽぐぽっ♡ぎゅぽん♡
「え…それっていったいどういう……」
ぶぼっふすぅううううううう♡♡ぶむじゅ~~~~~~…~~…~~~っっっ!
「っ!?!?!?」
石上が疑問を呈する間もなく早坂の菊の花からは今までとは比べ物にならない量の濃厚な毒ガスが噴出した。そのあまりの勢いにバキュームフィッシュが一瞬球状に膨らみ、そしてガスが漏れ出てくる。あたり一帯はより濃度が増した汚物臭で満たされた。
「げほっ!おえぇえええ!やばっ…やばすぎっすよ!…がほっ!」
「お゛っ♡だってぇ…この魚……すごいぃ…うう゛ぅ♡」
ぐっぼ♡ぐっぽぉ♡ぐちゅ♡ぐむにゅ~♡
ぶぼぉっっっふぉおおおおおおおおおお♡ブスゥウウウウウ♡
快感に溺れながら放屁を垂れ流す早坂。その顔は真っ赤に火照り涙やら鼻水やらでぐじょぐじょになっていた。
「っ!?!?!?ちょ…やばいって……!?」
「そんなこと言って…うお゛っ♡石上くんも興奮してるじゃん♡ほら…ガッチガチになってるよ♡」
ぶびっ♡ぶりぶりっ♡ぶじゅるるるるる…♡
「~~~っ!これはその…生理現象っていうか……」
「大丈夫だってぇ♡石上くんの性癖はバッチリ受け止めてあげたじゃん♡…あ゛っ♡そろそろほんとに出るっ♡」
ぎゅぽぎゅぽぎゅぽちゅぷん♡
「………あ!?受け止めるもの何も用意してない!?」
焦る石上。だがもう全てが遅かった。
「出るぅ♡でるでるでるでるでりゅぅうううっ♡♡♡」
「っ!せめてこの身でっ!」
ごりゅっ♡みちょぉ…むりゅっ……むりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅっっっ♡♡ぶぽっ♡ぶぽんっ♡にゅるにゅるにゅるにゅりゅぃ……ぶびゅびゅびゅびゅびゅびゅぅうううううう~~~~~~~♡♡♡
黒光りの成人男性のこぶしよりも一回りは大きいであろうかという塊がバキュームフィッシュを押しのけてせり出してきたかと思うと、粘土色の軟便が堰を切ったように噴き出してきた。一体その身体のどこにため込んできたのかというほどの巨大な黄金が流れ出てきて止まることがない。
「あっ♡お゛っ♡ぜ、全部出し切るぅ~~~~♡♡」
にゅりゅりゅりゅ……ぶぴっ♡ごぼふぅ♡ブボッッフォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ♡♡♡
数十分ほど経過しただろうか。とうとう早坂の排泄は収まり、それを知らせるかのように大砲のような勢いのおならが勢いよく鳴り響いた。
「ごぽっ…わぷっ……ごふぇっ!!」
石上はすっかり糞便を塗りたくられた状態になってしまい呼吸もままならないという様子であった。しかし、その様子はどこか喜びを感じているようでもあった。
「はあ…はあ…はあぁ~~~~~~♡…すっきり♪」
「……がはっ!………『すっきり♪』じゃないっすよぉ!こんなにくっさいうんこをまき散らして…勘弁してくださいよぉ!本当に人間っすか?」
「相変わらずデリカシーがないのはいいとして…そんなに怒ってるのならどうしておちんちんは硬くなってるのかな~♪」
「うぐっ…だからこれは」
「言い訳不要♡石上くんのスカトロ趣味はもう知ってるってさっき言ったよね?」
「……はい」
「じゃあ良かったじゃん♡なんならこのまま一発…ヤっちゃう?」
「今は片づけが気になってさすがにそんな場合じゃないっすよ」
「もお!これだからチェリーくんは…」
「…チェリーじゃないってのはあなたが一番よく知ってるでしょう」
「まあね♪それじゃ、お片付けしよっか!」
「そうっすね」
二人は早坂が出したものをビニール手袋で拾いあげ、まき散らした場所を丁寧にふき取った。最後にとどめの消臭スプレーをまき散らしたが臭いはどうしても取れない。
「ずっと臭いっすね」
「だね~…石上くん的にはお得なんじゃない?」
「は!?」
「だって、『あのDVD』見る時この臭い嗅げばすごい臨場感じゃん♪」
「ちょ…その話はやめて下さいって!てかなにふざけたこと言ってんすか」
「ちぇー。せっかく見つけたネタなのになー」
「くそっ…もっと慎重になるべきだった」
石上は前回早坂を家に呼んだ際、隠していたスカトロ系のAVを見つけられたことを思い出していた。考えればあれがあったせいで便秘のたびにその解消に付き合わせられている。
「(…まあ嬉しいっちゃ…すごい嬉しいんだけど)」
「そういうことで今日はもう帰ろっかな?」
「え。この臭いはどうするんすか」
「……ほっとけばそのうちなくなるっしょ!じゃ、またね~♪」
「ちょ!?無責任すぎでs……帰りやがった」
「…どうしよ……あれ、てかバキュームフィッシュは!?」
そう、早坂の排泄の勢いで吹き飛ばされたバキュームフィッシュがいないのだ。それもそのはず、飛び上がったはずみで何と早坂の服に紛れ込んでしまったのだ。
無くなったバキュームフィッシュの責任を追及された石上はその夜たっぷり絞られ、早坂は帰宅後すぐの風呂場でその魚と対面し……もう一つの悲劇を生んでしまったのはまた別のお話。
─────────────────────────────────────────────────────
以上が今回のssの内容です!本公開は一週間後を予定しています。