個展の振り返りとメモです。メモは来年自分が参考にします。
【搬入】
個展前日はギャラリーに絵を搬入する準備日です。その日のうちに作業を終わらせるため、あらかじめざっくりとレイアウトを決めておきました。
イメージなのでちょいちょい実際と違うところがあります。
今回の作業の手順です
・額縁のガラス板をはずす(20分くらい)
・額縁を壁に吊るすための紐を結ぶ(10分くらい)
・先に壁の中心にくる絵(中央の壁は愛ちゃんと朝顔の絵)を壁に吊るす。マステと釘とハンマーでトンカンやる(私はこれが一番苦手)
・水平器で水平をだしつつそこから左右に絵を配置(5~6時間)
メモ:今回額装された原画は210mm間隔、キャンバスプリントは180mm間隔)
・絵の後ろにスチレンボードを2~3個重ねた厚さのものを挟む(スチレンのカットなどの作業含めて30分くらい)
ただ額縁を吊るすと下に傾いてしまうのですが、裏にスチレンボードを挟んで地面から垂直にすることで正面から見た時に縦のラインが揃う&ガラス板がある絵は映り込みが減るため最重要作業です(昨年の展示で友人の美大生に搬入作業を手伝ってもらったときに得た知識)
・タイトルのキャプションボード貼り付け(10分)
メモ:ひっつき虫を使用
・物販の机など配置、テーブルクロス敷いていい感じに商品を配置(30分)
・ライティング調整(40分くらい)
上についてる照明を調整して絵にいい感じに光が当たるようにします。
できれば自力でやりたかったけど高所が苦手で三脚の一番上まで登ることができなかったため、高いところがだいじょうぶな人を捕まえておねがいしました。
これも美大生の友人が教えてくれたことですが、遠めから光を交差するように当てて影を打ち消し合うのがいい感じです。
すべての作業を終えたのは19時頃。
メモ:実際には作業は終わっていなくて、翌朝はやめに来て続きの作業をしました。
【個展初日から最終日】
初日に残った作業をしている間、今年もいつの間にか外に列ができていましたが今回は入場制限という知恵を得ていたためはちゃめちゃになることはなく、昨年の反省が活かされているのを感じました。原画を先着順じゃなくて抽選販売にしたことも大きいですね。(寒い中外で待たせちゃってごめんね!)
季節も丁度良かったと思います。ギャラリー内は暑くなく、寒すぎず、また寒ければストーブがあるので!来てくれた人も例年よりは快適に江の島を楽しめたのではないかな(ただ少し観光客は多かった)
個展の間はギャラリー近くの宿に素泊まりで宿泊していたのですが、往復する道中でなんどか江ノ電とすれ違います。
宿では食堂もやっていて、朝食が超美味しかったです(量がめちゃくちゃ多い)
海側に歩けばすぐ腰越海岸に出られるので、ギャラリーまで丁度いい距離の朝散歩。
素泊まりは観光よりも街との距離が近くて、その街で生活しているような気持ちになれてよいです。
宿泊はこうしたゆとりができるので良いのですが、今回は3日目に画集とポストカードの在庫がほぼなくなりました。
メモ:昨年の売れ行きの感じに予備で少し上乗せしたくらいの数を持ってきたはずだったんだけど、ラブライブ!やお散歩ちゃんでできた新規のひとの数が思っていたより多かった
3日目の夜は大雨だったので、4日目の始発でお家にかえり、本とポストカードを持てるだけ持ってギャラリーに戻りました。(バイクでこなくてよかった!)
メモ:あと2日目にA4の本が入る手さげ袋もなくなってアマゾンで注文した
【搬出作業】
はずしていたガラス板を戻したり、壁の釘を取ったり、荷造りしたり、ギャラリーの掃除したり(2時間)
今年もお世話になりました…!
帰り際、再来年の個展の予約をとりました。2022年は9月、2023年は11月にこのギャラリーで展示をします。
メモ:ポスターは1枚でよかったな
メモ:原画の抽選販売とかキャンバスプリントの購入方法とか、はじめての仕様だったけど特に問題は起きずなんとかなった
メモ:お仕事する用のスケブを忘れてコンビニでノートを買った
メモ:搬入作業にはやっぱり2人くらいバイトがほしい。釘をトンカンするのに慣れてるひとか、高所がだいじょうぶなひとを探す(レンタルおじさん試すところ?)
(振り返りメモは思い出し次第追記します)
かぼす
2021-12-01 02:52:56 +0000 UTC