Android版Medibangは、音量ボタンで「やり直し」「取り消し」ができていました。 これをPC版でも行えれば便利です。
今回は、raytrektab 8インチモデル RT08WTで実行してみました。
具体的に、電源ボタン横の2つのボタンを「やり直し」「取り消し」に置き換えます。
音量調節の機能は失われるので、適用後は画面上で変更するようにしてください。
ChangeKey(
http://satoshi3.sakura.ne.jp/f_soft/dw_win.htm?_ga=2.94131165.1398659633.1641371090-1833299987.1641371090
)
【操作】
「調査」⇒「どのきーなのか?またはスキャンコードでキーを変更します」を選択します。
ここで音量ボタン+を押してみます。 すると、スキャンコードに「0x002c」などと表示されます。 ここで「上のスキャンコードでキーを変更する」を押します。
ここでは「Z」に割り当ててみます(後で利用するので覚えておいてください)。
次に、音量ボタン(マイナス)でも同様にします。
ここでは「Y」を割り当てます。
終了後、変更を適用するため、再起動してください。
Clipstudioを開き、ショートカットの
・取り消し: Z
・やり直し: Y
を割り当てます。 音量ボタンを押し、「やり直し」「取り消し」ができれば成功です。
【おわりに】
なぜこのようなことができるかというと、音量ボタンはキーボードの一種であるためです。 ノートパソコンには、音量調節のキーがある機種がありますが、それと同じものと捉えてよいでしょう。 すなわち、タブレットながら、2つボタンのキーボードを備えていたのです。 これを好きなキーに置き換えたことで、ショートカットキーとして利用できたのです。
なお、「Ctrl+Z」に置き換えれば良いではないかという意見も出ると思いますが、置き換えは一つのボタンにつき一つのキーなので、2つ同時は不可能です。 そのため、ソフト側でショートカットの登録が必要となっています。
ところで、皆さん、ショートカットキーを2つだけ使えるとしたら、何を割り当てますか……? もっと良い割り当てがあればコメントをお願いします。