アルメリアは街に現れたモンスターと戦い見事倒すことに成功したが、戦闘の中でモンスターの毒を受けてしまっていた。その毒は、淫欲を高めるもので、解消するまで徐々に悪化していくものである。このままでは、アルメリアは自分の意思とは関係なく、醜態をさらしてしまう。
幸い街の人々は避難しており、この場でこっそり淫欲を解消すれば、誰にも知られることなく窮地を脱することができるだろう。
「ん…っ」
アルメリアは手ごろな高さの、ビルの角にこっそり股を擦りつけ始めた。
ビルを使った角オナニーである。
(これなら少し休んでるだけにも見えるはず…)
(守るべき街の建物でこんなこと…)
「んんっ…ふ…っ…」
守るべき街を欲を満たす為の道具に使っている背徳感に昂ぶりを覚え始めてしまうアルメリア。
(違う…これは毒を解消する為に仕方なく…)
徐々に腰の動きが速くなっていくアルメリア。
(もし逃げ遅れた人がいて見られたら…これじゃごまかせない…)
(もっとこっそりしなきゃいけないのに…腰とまらない…っ)
「んっ…くっ…っ…ふぅん…っ」
(だめ…もう…イクの見られちゃう…っ)
すでにわかる人が見れば何をしているかわかる程度には動きを隠せていない。
しかし、イク寸前まで昂っているアルメリアは、もう些細なことを考える余裕は無いようだ。
「んっ…ッ…ふ…っ」
ビクビクッと大きく身体を震わせるアルメリア。
溢れ出る愛液で濡れてしまっているビルが、アルメリアが角オナニーで絶頂したことを物語っていた。
(まだ…毒が抜けきらない…っ)
(早くしないとみんな戻ってきちゃうのに…)
間もなく避難していた人々が戻ってくるのだが、アルメリアのビルを使ったオナニーは続くのだった…