
個体数の少ない希少なモンスターが暴れているという知らせを受け、すぐさま現場に駆け付けたガウラ。 地球の動物で例えるなら馬に似たそのモンスターは、通常はとても温厚な性格のはずだが、理性を失ったように暴れている。 この場では解決しないと判断したガウラは、モンスターを然るべき研究施設に運搬しようと試みる...
ガウラが以前任務で保護した個体数の少ない希少なモンスターがいた。そのモンスターは、大人しい性格をしているが発情期になると暴れてしまう性質をもっている。保護の際、ガウラはモンスターに襲われながらもなんとか落ち着かせることに成功したのだった。
そんなモンスターが保護されている施設から、再度暴れる兆候がみられる為、なんとかしてもらいたいと連絡が入り、ガウラは任務の合間に急遽現地を訪れた。
「なんとかしてもらいたいと言われてもな…」
ガウラの到着時、モンスターはまだ大人しいものの発情は明らかであり、いつ理性を無くし暴れだすかもわからなかった。種族問わず発情させるフェロモンもわずかに分泌されており、ガウラも気を引き締める必要がある。
「迷ってる暇はなさそうだな…」
「とりあえず手で刺激を与えて射精させる」
モンスターの下に潜り込んだガウラは、ガウラの腕以上の太さがあるペニスを優しく掴むと刺激を与え始める。
(分泌物質が潤滑剤の代わりにして、弱そうな個所を集中的に刺激する…)
鍛え抜かれた観察眼と力加減で刺激を与えていく。モンスターも快感を覚え、呼吸は荒くなり、ペニスはわずかに震えている。
(よし、順調だな。このままいけばすぐに射精させられそうだ)
モンスターの呼吸や動きを読み、動作のペースを徐々に上げ絶頂に向かわせる。
「ほら、そろそろだろう」
手から伝わる反応を感じ取ったガウラは、モンスターの射精が間近だと察する。
そして、モンスターは鳴き声を上げると、勢いよく射精した。
「くっ…ふっ…!」
ガウラの胸元にペニスの先からほとばしる精液が勢いよく浴びせかけられる。
避ける事もできたが、モンスターに情が移ったのか避けずに受け止めた。危険が伴う可能性を考慮し人払いもしてあるため、汚れて見苦しい姿になっても見られる心配はない。
「相変わらず、すごい量だな…」
勢い収まらぬ射精を胸元で受けながら、ペニスを扱くガウラ。
(あの時、これが私の中に…)
精液を直接浴びたことで誘淫効果が表れはじめてしまったガウラは、以前このモンスターに襲われた時のことを思い出してしまう。
(いかん…あの時はこいつが暴れていたからしかたなく…)
湧き上がる劣情を抑えようと思考を巡らすが、当時と今を重ねてしまう。
(射精の長さはあの時身をもって体験している…)
(だが…なんとか耐えてみせる…)
ガウラの身体は既に発情させられていた。幸いモンスターを射精させたことで直接襲われることが無さそうで、このままいけばモンスターが落ち着くまで、精神力で耐えられそうだった。
しかし、このまま長時間の射精が続くかと思ったその時、モンスターの射精の勢いが収まる。
「なに…射精が終わった…?」
(いや…早すぎる…)
ガウラからみてもモンスターの発情がこんなもので収まったとは思えなかった。
ペニスの脈打ちも添えられた手から、まだ終わりではないことを伝えてくる。発情させられ、まとまらない思考をなんとか巡らせていると、とあることに気づいた。
(…私をみている…)
モンスターの意図に気づいたガウラは、意に反して心臓が高鳴る。
(私を…誘っている…)
モンスターは覚えていたのだ。
ガウラがあの時の雌であると…
はやみやゆう
2024-04-30 12:48:22 +0000 UTCはやみやゆう
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