「ここは…」
X関連の事件で打たれた薬の解毒中に気を失った私は、目を覚ますと謎の装置に手足を拘束されていた。薬品の効果も未だに残っていて、エナジー操作もできず満足に力も出せない。
「拘束も解けないか…んっ…」
力が入らず拘束を解けないどころか、誰が見てもわかる程に身体が発情してしまっている。
「目を覚ましたようだね」
私の様子を監視していたのか、タイミングよく聞いたことのある声が聞こえてきた。
「相変わらず悪趣味だな…X…」
気絶していた私に直接手を下さなかった状況をみるに、Xお得意の快楽調教をするつもりなのだろう。薬品の投与からここまでがこいつのシナリオ通りだとしたら、まんまと拘束されてしまった自分に腹が立つ。
「あなたのような戦士の調教は格別ですからねぇ…」
「蓄積された薬の効果で身体の具合も実にちょうどいい…」
自分でもわかる。私の身体は快楽調教を受けるには最適な状態になっている。
しかし、何度快楽絶頂させられようとも薬の効果が切れたその時は、こんな拘束すぐに破壊してくれる。
「そういえば戯言も得意だったな」
発情が限界まできていて余裕はないが、こいつに弱みをみせるわけにはいかない。
「いつまでその余裕がもつか楽しみですね…」
きっとXも私の強がりだと見抜いているだろうが関係ない。
「どうした?前置きが長いぞ?」
「今ならお前でも私を倒…」
言いかけたその時、いきなり調教部屋の装置から光線が身体に照射された。
それと同時に限界を迎えていた私は全く耐えることができずに深く絶頂してしまった。
「どうですか?快楽絶頂光線の味は」
Xが楽しそうに聞いてくるが、身体を駆け巡る快楽と絶頂の波でそれどころではない。
「おおおおぉぉぉ~っ!・・・ぉっ…ほぉっ…」
「ほう…そういうイキ方になるんですね」
満足のいかない解毒自慰からの拘束、焦らされ続けた私の身体は一瞬で快楽の虜になってしまう。
「潔いあなたは焦らされた方が効果がありそうですね」
Xはそう言うと光線の出力を落とした。
身体の表面だけを焼き、私の即絶頂を避ける。
「ぐひぃ…ぐぐぐぐ」
低出力でじっくり調教するするつもりなのだろう。絶頂寸前で寸止めされる。
必死に快楽には耐えているが、いっそのことイってしまった方が楽だとさえ思える。
「そうそう、その反応が調教の醍醐味です」
「イキたくてしょうがないでしょう」
Xの言う通りイキたくて仕方がない。だが、この反応をこいつは楽しんでいる。
負けるわけにはいかない。
「くっふ…んあ…ぐぅ…っ」
快楽に屈しそうになりながらも焦らし調教に耐える。
それが数十時間続いた。
私の身体は限界をとうに超えていた。腰をくねらせ、乳首やクリは限界まで勃起し、イカせてくれと主張している。
「くあっ…はぁ…これにも慣れてきた…ぞ…」
やせ我慢だった。こんな状態で、絶頂光線の出力を上げられたらどうなってしまうかわからない。いや、Xから見たら我慢の限界だからトドメをさせと懇願したように見えたかもしれない。
「では、あなたの要望どおり最大出力で弱点を」
「あ…ちが…」
「ああああああああああああああっ!!!イぐぅぅぅぅぅぅ!!!!」
あまりの快楽の大きさに最初は何が起きたかわからなかった。
「イぐっ!!!イグッ!!!いぐぅぅぅぅぅぅぅ!!!!」
最大出力はもちろんのこと、狙いも弱点の限界乳首とクリにピンポイントに切り替え撃ち抜かれていた。とてつもない快楽が身体を巡り、身体を仰け反らせ痙攣しながら絶頂。いくら身体を捻じろうとも、絶頂光線は弱点を狙い続ける。
「避けれない!!!乳首とクリにずっと光線当たってるぅぅぅぅ!!!」
「良い乱れ具合です!」
「焦らし続けたかいがありましたよ!」
Xも私の反応に興奮している。まさかこんな姿をこいつに見られるなんて。
「あへぇ、あはぁ…っ、やめっ…もう…っ!」
絶頂が大きすぎて頭がおかしくなる。
普段みせないような姿をよりによってXにさらけ出してしまっているが、そんな事まで気が回らない。
いっそ気絶してしまった方が楽だが、気絶した瞬間に快楽で叩き起こされる。その状態でさらに数十時間。
「さすがガウラ。並の戦士なら快楽で廃人になるか絶命してもおかしくない」
乱れてはいるが、私の身体は膨大な快楽を受け止めている。そんな状況でXは快楽絶頂光線を追加することにした。
「今度こそイキ死ぬかもしれませんが…あなたを信じますよ」
「や、め…」
頭やコア、まさにトドメと言わんばかりに光線が貫く。
「あああああああああああああああああっ!!」
「ぐうぅううぅっ、ひいぃぃ!」
この後しばらく耐えたが、ついに私は快楽に敗北した。
akaari
2024-05-15 13:54:13 +0000 UTC9889
2024-05-14 12:52:07 +0000 UTCくぬぅと
2024-05-13 21:09:04 +0000 UTC