(こいつもか…いったいどうなっている…)
行方不明になった仲間の情報を求め、情報屋を訪れたガウラ。
以前別の情報屋を利用した際、情報の対価に身体を要求された為、今回はわざわざ別の惑星の情報屋を訪ねたが、またもや身体を要求されてしまった。
ガウラは知る由もないが、情報屋のネットワークでガウラ相手に情報の対価で身体を要求できると伝わっていた。
力では当然ガウラに敵わない情報屋の男は、程度をわきまえ本番までは要求してこなかった。
「時間が惜しい…好きにしろ!」
立ったまま壁に寄りかかり身体を男に差し出すガウラ。
(こいつらには情報屋としてのプライドはないのか…!)
(余計なことをしたら力で制圧してやる)
内心穏やかではないガウラ。
ガウラの股に手を滑り込ませる男。
「まずは乳首を立たせないとね~」
ガウラの胸の先端に口を開けて乳首の出現を待つ男。
そのまま左手で尻を触りながら、右手で股を刺激する。
(妙だ…的確に弱点を刺激してくる…)
(くっ…我慢はできるが…身体の反応が隠しきれない…)
前回相手した情報屋によって、身体中の弱点の情報が漏れていた。
乳首を立たせる為に最適な触り方をされ、ついに彼の前に乳首を晒してしまうガウラ。
「おおお、美味そうな乳首だ!」
「ん…いちいちしゃべるな…」
立ってしまった敏感乳首に男の息がかかりムズムズした快感を感じてしまう。
男の口に今にも収まってしまいそうな自分の乳首から目を逸らすガウラ。
「でも礼儀として挨拶はしないといかん」
「いただきま~す!」
そう言うと男はガウラの乳首に吸い付いた。
「んっ…」
男はじゅるじゅると音をたてながらガウラの乳を美味そう吸っている。
そんな不快な光景を見ないように目を閉じ、無心で快感を我慢するガウラ。
(不快なはずなのに身体は反応してしまう…)
弱点がバレている事を知らないガウラからすると、こんな初対面の男に身体を弄られ不快な感情を抱くものの、与えられる快感は甘美であり頭が混乱してしまう。
(いや…余計なことは考えるな…)
平静を装う為に自分に言い聞かせるガウラ。しかし、ガウラの耳には自分の股から響く水気のある音が確かに聞こえていた。
ガウラの乳首を舌で舐り、甘噛みも交えながら口内で転がす男。
「くっ…ふ…」
しばらくするとガウラから小さく声が漏れ、身体は熱く火照っていた。
「おい…そろそろお終いに…っ」
ガウラは情報屋の男を睨みつけながら声をかけるが、男と目が合い言葉を詰まらせてしまう。
男はガウラの乳を吸いながらニヤニヤとガウラを見ていた。俺のテクニックはどうだと言わんばかりに。
(くそ…こんな男に…)
自分より遥かに格下の相手にいいようにされ感じてしまうガウラ。
それからすぐに男はガウラの乳から口を離した。しつこい舐りから解放されたガウラの乳首は先ほどよりも勃起している。
「すみませんね…ついつい夢中になってしまったよ」
満足げな情報屋の男。
「いいから…行方不明の仲間の情報を話せ」
乱れた呼吸を落ち着かせながらしゃべるガウラ。それに対して男は意外にもあっさりと行為をやめてガウラの求める情報を提供する。
「情報が正しかった時の報酬も今回と同じでいいから」
成功報酬の話をする男は下心剝き出しで、自分のテクニックで発情したガウラの身体を見つめている。
「冗談はやめろ…報酬は従来通り…現金で払う…」
呼吸を落ち着かせながら返事をするガウラは、そんな男を直視することができなかった。
はやみやゆう
2024-09-15 06:42:23 +0000 UTCはやみやゆう
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