異星人学園に潜入捜査中のガウラは、生徒たちの要望で訓練の相手役を務める間に、淫魔星人である生徒たちの術中にはまってしまった。潜入捜査中であることをこれ以上覚られぬよう、さらなる訓練を引き受けるのだった。
「ガウラ先生、いらっしゃい!」
生徒の約束通りにガウラは生徒たちの特別室へ訪れた。
薄暗い部屋には数人の生徒が待ち構えており、怪しいお香が焚かれており、明らかに異常な雰囲気だった。
(この香り…淫魔たちが使う女を弱体化する香か…)
「用意周到だな。これは訓練であることを忘れるなよ?」
無駄だとは思いながらも生徒たちに忠告をするガウラ。
「ガウラ先生強いから、このくらいしないと訓練にならないよ~」
(淫魔星人との戦闘経験はある。未熟な生徒たちが相手なら危険を感じたら抵抗すればいい…)
「じゃあさっそく始めるから、先生は捕まった女戦士のポーズして!」
「手は頭の後ろで足を開いて中腰で立つやつね!わかる?」
この時点で淫魔たちの能力で指示に従うことに疑問を感じづらくなっていたガウラは、言われたとおりの姿勢になる。お香の効果もあり、身体は発情状態。エナジー操作で解毒を試みるが進行を遅らせる程度になってしまっている。
(濃度が濃すぎる…)
「そうそう!さすが先生、その姿も似合ってるよ!」
本物の女戦士であるガウラが囚われた戦士の真似で、このような無様な格好をさせられるのは屈辱的なはずだが、これも認識が曖昧になりつつある。
(くっ…早く訓練を終わらせるべきだな…)
「いつまで見ているつもりだ!やるなら早くやれ!」
少し焦りを覚えながら生徒を急かすガウラ。
「先生やる気だね!身体の方もこんなになって…!」
淫魔の2人がガウラに近寄ると無防備な両胸の先端を指でカリカリと弾く。
「んっ…」
ビンビンに勃起した乳首は生徒たちの指に弾かれ揺れる。
「敵と対峙して、一番敵に近い部分がこんなに弱いなんて戦士失格なんじゃない?」
「まあ、鍛えようとしてもここは鍛えられないもんね」
淫魔たちに好き放題言われながら左右の乳首を同時に刺激されるガウラ。時に焦らすように乳輪部分をなぞったり、意識が右にいったら隙を突いて左を弾かれるなど、未熟ながらに淫魔たちの女の劣情を刺激する技術は大したものだった。
「ふん、このくらいただの生理現象だ」
「私は全く消耗していないぞ。これで責めているつもりか?」
かなり責められ快感も与えられているが、実際にガウラを害する程ではなかった。
ガウラが以前戦闘した手練れの淫魔星人の責めはもっと凄まじかった。
「むっ、感じて乳首ビンビンにしてるのに強がってる!」
「この乳首みてたら僕我慢できなくなってきたよ!」
ガウラの言葉に煽られた淫魔の一人がガウラの乳房を掴むとそのまま先端の乳首に吸い付く。
「くぅ…ふっ!」
淫魔の口の中で舌を巧みに使って転がされるガウラの乳首。指の刺激とは桁違いの快感が身体を巡る。
「おいおい、もう少し焦らした方がいいのにお前はせっかちだな~」
「僕たち新世代の淫魔の唾液は特別強力なんだ」
淫魔星人は世代が進むごとに進化をし、媚薬効果のある唾液も強化され、絶頂服従の術の媒体になっているのだ。前回の淫魔たちとの訓練で、思わず情報を言ってしまったのは絶頂服従の術のせいだった。
「でもガウラ先生、媚薬効果は効果抜群なのに、術の方は効き目いまいちなんだよね」
毒である媚薬効果は身体が反応してしまうが、精神に作用する術の方はガウラの精神力で無意識のうちに抵抗していたのだった。
「さっきより強力だが、このくらいなら熟練の戦士には効かないぞ」
(胸を吸われると意識が朦朧とする…やはり淫魔の能力なのか…?)
まとまらなくなる思考の中で状況を整理するガウラ。
「でも全く効かないわけじゃないし、手数で責めてみよっか」
「くぅん…っ!」
もう一人の淫魔にも吸い付かれ、つい甘い嬌声とも思われる声を出してしまうガウラ。それと同時に淫魔はガウラの膣に指を滑り込ませる。乳首責めでできあがった身体は抵抗なく指の侵入を許してしまう。
「もうぐちょぐちょだね。これならエナジーも消耗するんじゃない?」
左右の乳首を口内で転がされながら、繊細な指の動きでグチュグチュと湿った音を立てて膣を愛撫される。
(ぐっ…これは…だめだ…!)
あまりの快感に身体を仰け反らせながら絶頂するガウラ。我慢していた分快楽も大きく盛大に声を出し身体を痙攣させる。
「やっとイったね!!」
「普通だったら乳首のときに何回もイッてるのに、先生前より強くなってるね!」
ガウラを絶頂させて喜ぶ淫魔たち。同時にガウラの思考がもう一段階ぼやけた感覚になる。
(くっ…イかされた…!)
(まずい…思考が…しっかりしろ…!)
頭を振り淫魔たちの絶頂服従に耐えるガウラ。
「もしかして僕たちの術に精神力だけで抵抗してるの?」
「え…すごいとは聞いてたけど先生バケモノだね!」
淫魔たちは能力の詳細は語らないが絶頂がトリガーになっていることをガウラは察していた。
(この前は不意を突かれたが、来るとわかっていればこのくらい…っ!)
(エナジーの消耗も抑えられている…問題ない!)
歴戦の戦士であるガウラは淫魔たちの責めを正面から受け止めて耐える。これが力の差である。
「しょうがない…僕たちも協力してガウラ先生を攻略しよう!」
「えいっ!」
「おっほっぉおおお?!」
先ほどまで淫魔の指技で解された陰部にもう一人の淫魔が吸い付いたのだ。あまりの快楽に歴戦の戦士としては少々間抜けな声をだしてしまったガウラ。先ほどまで乳首で受けていた舌技を無防備なクリトリスと膣でも受けることになったのだ。そして淫魔の唾液を粘膜でもろに吸収させたれたら堪らない。
「や、やめっ、訓練の域を超えているっ!」
完全な術中なら訓練なのか淫行なのかすら、認識できなくなっているだろう状況でも、ガウラは訓練であるという認識を忘れていない。
「これでも抗ってるの!?」
驚きを隠しきれない淫魔たち。
「でも僕たちも淫魔星人としてのプライドがある!」
「イケっ!絶頂しろ!」
絶頂するほどに暗示にかかりやすくなっている。すでに2回は絶頂しているガウラにも、暗示は効きやすい。そこに必死な淫魔たちの“絶頂しろ”の命令の重ね掛けが合わさる。
(ここまでだ…一旦淫魔たちを引き剥がして…っ…!?)
もう一度盛大に絶頂するガウラ。
そこからはなし崩しで連続絶頂を許してしまう。
淫魔たちもこの好機を逃すまいと、必殺の三点責めを継続。仰け反ったまま身体を痙攣させる。
「おほっ、ほっ、んぉぉっ!」
(もう…やめさせないと…っ)
ぐぐぐっと仰け反った身体を起こそうとするガウラ。
「まだ抵抗してる!」
「みんな手を緩めないで!」
少しでも抵抗をみせると徹底的に責められる。このままガウラと淫魔星人の戦いは精神力と体力の持久戦に突入する。
しかし、思考がぼやけていたガウラは忘れていた。この部屋には、まだ参戦していない淫魔星人の生徒たちが何人も控えていることを…
はやみやゆう
2025-01-23 13:59:33 +0000 UTCはやみやゆう
2025-01-23 13:57:33 +0000 UTC9889
2025-01-17 08:15:55 +0000 UTCLey Giggs
2025-01-15 15:52:05 +0000 UTC