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茶柱たべたべ
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【支援者限定】リクエスト② 下

「~~~~~!♡ すんすんすんすん!♡ へっ♡ へっ♡ へっ♡ へっ♡」  チケットの寝息が、荒い呼吸に変わる。  好物を目の前にぶら下げられた犬のように、舌先から涎を垂らす。  ガバッと脚を開き、短いホットパンツから零れる肉感的な太腿と鼠径部を見せてくる。  明かに、誘っている体勢だった。  獣の求愛。  交尾のお誘い。  でも、トレーナーはそんな彼女の痴態すら頭になかった。    120センチ越えの双丘と、CDサイズの桃色の大輪と、赤ん坊が喉に詰まらせそうなほど尖った大粒と、大粒から発せられる白濁液がかかるほど接近した自らの剛直しか、見えていなかった。    ちょんちょん。  ぴと。  まるでフレンチキスでもするように、亀頭を勃起乳首に触れさせる。  その度に、こちらには白い乳汁がかかり、あちらには透明な我慢汁が付着する。  まるで、唾液交換。  ゆっくりと、キスが深くなっていく。    ぐぐ。  コリッ♡  ヌリュン♡  コリッ♡  勃起した先端同士を強く押し付け合う。  互いが吐き出す下品な汁の量が多くなる。 「ほっ♡ お゛ほっ♡ あ゛っ♡ あ゛っ♡」  チケットの口から獣のような声が漏れる。しかし、トレーナーの耳には届かない。  まるで脳味噌の中身が蕩け、鈴口から漏れているようだった。  意識が股間に集中し、丸ごと性感に成り果てる。  もっと。  もっと深く。  トレーナーは浅く腰を引くと。  ずんっ!♡ 「ほお゛お゛!?♡♡」    深々と、チケットの右の乳房へと突き入れた。    通常であれば、そんなことをしたって快楽にはつながらない。  ただ、亀頭を勃起乳首で浅く擦るだけ。よくてくすぐったい止まりだっただろう。  でも、120センチ以上の爆乳となれば、話は違った。  モッッッチリ♡ と、根元まで乳肉に溺れた。  膨大なムニュムニュした温かいのが、股の周りをパクッと覆った。    無理やり突き進んだせいで、全部入るまでに皮がズルンと剥けていた。  敏感になった亀頭が、乳房の最奥でヌルヌルの大粒と噛み合い、コリコリと音を奏でた。  物理的な快楽ではない。  ただ、乳房に自分の一部がミッッッチリと咥え込まれているという事実が、脳内に多幸感を溢れさせた。  そのまま、お漏らしのような情けない射精をしそうになる。  でも。 「お゛っ♡ お゛っ♡ お゛っ♡」  チケットの身体が、ビクンビクンと小刻みに振動して。  一際大きく、ブルリと震えた時。 「あ゛へぇ♡♡」  ブジュジュジュッ!!♡  生暖かい奔流が、股を叩いた。  白くて、温かくて、乳臭い奔流。  トレーナーの分身がめり込んでいる乳肉から、真っ白い母乳が次々と溢れ出していた。  チケットは、絶頂していた。  でも、トレーナーはその事実に気付けなかった。それどころではなかった。  ペニスの具合が、おかしい。  乳肉の中で、彼女の先っぽが母乳を噴き出した時、彼の剛直は溺れていた。  生暖かいドロドロした感触に包まれ、まるでそこだけとろみのある湯に浸かっているようだった。  でも。  充血した鈴口に。  チケットの射乳したミルクが、ビュルビュルと差し込まれた時。  ズクンと、陰茎が凄まじい熱を持った。  痒い。  しもやけのような感覚。  その一部が熱の塊となり、皮が突っ張って腫れあがるような。  思わず、乳房から引き抜こうとした。  でも、遅かった。  尿道を、マグマが抉じ開ける感触。  どくっ! 「あ゛はぁ!♡♡」  チケットが喜悦の声を上げた。  でも、それすらもトレーナーには届かない。  彼はただ、輸精管まで洗い流すような凄まじい快楽に、脚を強張らせていた。  数秒間、彼女の乳房の中で何度もペニスがポンプ運動を繰り返す。  ゆっくりと引き抜けば、チケットの乳肉が雄と雌の匂いの混ざり合った、ゼリー状の白濁液でドロドロになっていた。  淫靡な光景。  トレーナーは荒い息を漏らし、彼女の爆乳に釘付けになっていた。  股間から、20センチ越えの剛直を生やしながら。  異常だった。  彼の本来の男根のサイズより、長く、太く、たくましく勃起している。  チケットの乳房をもう一度見る。そこにへばりつくザーメンは、コップ一杯分はありそうだった。  それだけの量を吐き出したのに、少しも萎えてはいない。  それどころか、既に鈴口からボタボタとカウパーをひり出している。  先程のような、透明ではない。普段、彼が自家発電で吐き出す汁と同レベルの、コッテリとした白さ。  注ぎ込めば確実に受精してしまうような、規格外の上澄みだった。  何でこうなったのかは、分からない。  でも、これだけは分かる。 「ふーっ♡ ふーっ♡ す、すやすや♡ むにゃむにゃ♡」    目の前の雌は、極上の乳房をしている。  トレーナーは次の瞬間、その膨大な乳肉の横っ腹に、両手を突き入れていた。 「お゛ん!♡」   チケットが獣のような声を上げる。  左右から押し潰された双丘が歪み、勃起乳首にそれぞれ明後日の方を向かせた。  ぶびゅるっ!♡  重たい音。二粒の先端からドロドロのミルクが吐き出される。それは末広がりの軌道を描き、トレーナーの部屋を汚した。  甘い匂いが立ち込める。  トレーナーは更に深く、両腕で乳房を挟み潰す。  ぼびゅっ♡  じょろろろ♡  ぼたぼたぼたぼた♡  圧迫され続けているせいで、ピンク色の乳首が蛇口のように母乳を垂れ流す。  足元に、真っ白な水溜りが出来る。  床が汚れることなど、どうでもよかった。  トレーナーは、自らの股間の求めるままに。  ゆっくりと腰を落とし、チケットの爆乳の隙間へと標準を定めて。  その強靭なペニスを、勢いよく突き入れた。  ばちゅんっ!!♡♡  だぷんっ!♡  腰のぶつかった衝撃で、乳肉が重く波打つ。  ガニ股になり、広がった太ももの付け根へと、チケットの大粒がめり込む。  コリッという感触がして、ブシュッと温かいものが溢れて、「お゛おっ!♡」と下品な声が聞こえる。    トレーナーは、それ以上動けなかった。  気持ちよすぎた。  縦パイズリ。 それは視覚情報こそいやらしいが、実際の快楽はそれほどでもないと思っていた。  でも、チケットの爆乳は話が違った。  脳味噌が大慌てで、快楽の原因を分析する。  左右からプレスしているせいで、強烈な締め付けを生んでいるマシュマロの海。  そこに潜り込んだ瞬間、ミルクと種汁でヌルヌルになった柔肌が、凄まじい勢いで追いすがってきた。  剛直にぴったりと吸い付き、輪郭のことごとくをニュタァン!♡ と滑った。  擦れる度に、ペニスの表皮が熱を持った。  熱を持った状態で、さらに深くまで突き進んでいくせいで、快楽がとんでもない勢いで密度を増した。  一ミリ進むごとに、睾丸の中身が、倍々ゲームで濃くなっていった。    現在の彼のモノは、チケットの特濃ミルクのせいで、20センチを軽く超えている。  倍々ゲームは、二百回以上。  二の二百乗されて、グッツグツになったイカ臭いマグマが、尿道の根本の辺りで渋滞を起こしていた。  人生最大の快楽。  こんなのをひり出したら、一発で精も根も尽き果ててしまう。そんなえっぐい汁塊。  動物的本能が、彼に待ったをかけていた。  あまりにも快楽が強すぎて、心臓が止まってしまうかもしれない。  トレーナーの脳味噌はそう言っていた。  ゆっくり、ゆっくり。二時間ぐらいかけて、少しずつ漏らすべきだ。  このままだと、長くとも数分で丸ごとひり出してしまう。  性感の波濤に自我が耐えられないかもしれない。  肛門に力を込め、マグマを押しとどめる。  今にも弾けそうな精液を堪えながら、チケットの爆乳を潰す掌の力を、ゆっくり抜く。  乳圧がどんどん下がり、安全になる。  トレーナーは、暴発してしまわないよう、恐る恐る腰を引いた。  これで、助かる。  そう思った。    がしぃっ!!  次の瞬間、安心しきった彼の尻を、寝ているはずのチケットの両手が、むんずと掴んで。     ぎっちぃいいいいいいいいいいいいい!!♡♡  そのまま、トレーナーが逃れようと身を捩るより早く、両腕で自分の乳房を抱き潰した。  乳圧が戻った。  快楽が渦巻いた。  何が起こっている。  チケットが、寝ぼけたのか。  まずい。  腰を止めた。  引いたら、出る。  押しても、出る。  閉じ込められた。  トレーナーは歯を食いしばり、呻き、肛門を全力で締めた。  自分に言い聞かせる。  このまま、微動だにしなければ、耐えられる。  刹那。  ぐぐぐっ!!  物凄い力で、チケットの両腕に、引き寄せられて。  抵抗など、できない。  人間の雄では、ウマ娘には絶対に勝てない。  ズリュンッ!!♡♡          20センチ越えのペニスが、全身を擦り上げられる音。  響きは一瞬。  でも、その一瞬の中で快感は二百回以上爆ぜていた。  一ミリで、倍。  合計、四百乗。  ど ぶ ぅ う っ 。  脳味噌が真っ白に沸騰した。  赤く腫れた鈴口から、走馬灯が快楽となって絶え間なく吐き出された。  絞め殺される猿のような呻き声を上げながら、トレーナーは白目を剥いていた。  その間、チケットは乳房で彼の一物を蹂躙するように、凄まじい圧力で挟み潰していた。 「……せ。……らせ。……漏らせ。……全部。……アタシに」  寝言というには欲の滲みすぎた呟きが、チケットの唇から漏れる。  彼女のルビーの瞳は大きく開かれ、乳肉にザーメンが潰されてブチュブチュと下品な音を立てる谷間を凝視していた。  でも、夏場の犬のような忙しない呼吸をしながら、祈るように天を仰ぐトレーナーに、今のチケットの獰猛な姿は欠片も見えていなかった。  海綿体がゼロコンマで繰り返し脈動する。  その度に一連なりの精液ゼリーがブリッ!♡ ブリリッ!♡ と吐き出される。  腰が蕩け、意識がほつれ、脚に力が入らなくなり、尻もちをつく。  ずりゅんっ!♡ と濡れた音を立てながら、肉竿がプレスから抜け出す。その際、精子は乳肉から少しも零れなかった。一匹残らず、押し潰されていた。  数秒、トレーナーは仰向けに倒れていた。  そして、自分の鈴口が精虫ゼロのベシャベシャ残り汁ザーメンを溢れさせ、腹をぐっちょり濡らしている不快感で、我に返った。  ヨロヨロと上半身だけで起きる。   「……すやすや♡」  チケットはまだ眠っていた。あれだけのことをされておきながら起きていない。その熟睡っぷりに、トレーナーは驚いた。  そして、おかしなことに気付いた。  彼女の裸の爆乳が、閉じたままになっている。  チケットの両腕は、既にだらんと垂れていた。トレーナーに止めを刺す際に漲っていた力は、欠片もない。  つまり、乳房は解放されていた。  抱きかかえられていなかった。  なのに、まるで接着剤で止めたかのように、閉じられていた。  接着剤。  そのフレーズを思い浮かべた時、トレーナーは目を丸くした。  まさか。  ゆっくりと、彼女の両胸に手を伸ばす。  大質量の乳肉に、ダプンと五指が埋まる。  そのまま左右に開こうとすると、少しだけ引っかかった。  まるで、粘る餅を引きはがす時のような手応え。  トレーナーは意を決して、翼を広げるように、爆乳を引っ張った。  そして。  ぬ……ちゃぁ……♡    凄まじい、青臭さ。  白濁色の、太い糸。  予想通りだった。  スライムのような半固形ザーメンが、彼女の乳房にへばりつき、何本もの橋を架けていた。  漫画でしか見たことないような、ドロッドロのホワイトブリッジ。  それらは時間が経っても決して薄まらず、真っ白なまま、杏仁豆腐のようにプルプル震えていた。  こんなのが、自分のペニスから噴き出たのか。  だから、あんなに気持ちよかったのか。  トレーナーは感動すら覚えていた。  でも、すぐにそれを獣欲が塗りつぶした。  白濁に塗れたチケットの乳房に、彼は再び興奮していた。  ペニスは依然として逞しくそそり立ち、犬の尾のように跳ねていた。  彼女の乳房を左右から押し潰し、トレーナーはゆっくり立ち上がる。  腰を落として、もう一度彼女の凶悪な乳肉穴を狙う。  その時、先程の殺人的な快楽がフラッシュバックした。  ごぽっ。ごぽぽぽぽっ。  物凄い勢いで、玉袋に種汁が充填されていく音が、トレーナーの耳にまで届いた。  期待だ。  これから起こる気持ちいいことに、睾丸が意気揚々と準備しているのだ。  でも。  そのせいで。      ぴくん♡ ぴくんぴくん♡  トレーナーの背筋に、冷たいものが奔った。    再装填の際の、汚い汁音。  それに、チケットのウマ耳が、反応したのである。  聞かれた。  聞こえた。  と、いうことは。 「……ふわぁ♡ よく寝たぁ♡」  絶望が、さっと五臓六腑を覆った。  腰が抜け、へたりと尻もちをついた。  チケットの目蓋がゆっくりと開き、赤い瞳がこちらの姿を隅々まで見据えていた。  彼女の綺麗な瞳が、自身の陰茎を舐めるように凝視した瞬間、トレーナーは羞恥と焦燥と、死に際の種の保存本能のような昂ぶりで、とぷりと半透明な汁を漏らした。  無言。  彼女はニヤニヤと、こちらを無遠慮な視線で嫐ってきた。 「ふーん♡ へぇー♡」  終わった。  終わった。  終わった。  いくら彼女が性的に無知だったとしても、現状の異常さは分かるだろう。この一件を友人や学園に報告し、真相は暴かれるだろう。  契約解除。  学園追放。  逮捕。  クルクルと、脳味噌で暗澹が蠕動する。  もう、死ぬしかないような気がした。 「……トレーナーさんも暑かったんだね!」  チケットが太陽のような笑顔で、あっけらかんと言い放つまでは。  目を白黒させる彼に、チケットはニコニコと続けた。 「そっかぁ! おちんちんをさらけ出したら、クールダウンできるんだ! 確かに、ビクンビクン震えて、ムワッってくっさい湯気がこっちまで届いてくる♡ こんなのパンツの中に入れてたら、暑苦しいに決まってるよね!」  どうやら彼女は、トレーナーがペニスを露出させているのを、暑さ対策だと勘違いしたらしい。  チケットはそれから、自分の爆乳がまろび出ているのを見つめた。トレーナーの心臓が嫌な脈打ち方をする。 「あー、おっぱい出てるー!? うーん、暑くて脱いじゃったのかなぁ。アタシ、結構寝ぼけちゃう方だから、きっとそうだよね。ごめんね、トレーナーさん。アタシ他に何か変なことしてなかった?」  すごい勢いで勘違いしてくれている彼女に、トレーナーは目を白黒させながらも、首を横に振った。  ディープキスをされたり、尻を掴まれ男根を無理やり挿乳させられたりしたが、あれもきっと寝ぼけてのことなのだろう。  もちろん、それらのことは伏せる。彼女だって、唇を惚れてもいない男に奪われるのは嫌な筈だ。  正直、それ以上のことをしてしまっているから、今更そんな気遣いをしても全くの無駄なのだろうが。 「……へぇ♡ そっかぁ♡ トレーナーさん、アタシに変なことされなかったんだ♡ 良かったぁ♡」  チケットは安心したようにニタリと微笑んで、それからスンスンと鼻を鳴らした。 「あれぇ? なんか、変な匂いがするなぁ♡ ……ん~? ……うわ、見て見てトレーナーさん♡ おっぱいの中ドロッドロ♡」  彼女はトレーナーに見せつけるように、両乳を左右に開いた。  まだ粘性を失っていないゲル状の精液が、濃密な糸をネバネバと引いている。  思わずひくつくこちらの陰茎を、逐一視界に収めながら、チケットは微笑んだ。 「これ、多分涎だよねぇ?♡ 寝ている間、溢しちゃったんだろうなぁ♡ さっきまで、すっごく美味しいのをトレーナーさんにご馳走してもらう夢見てたからさぁ♡ ほら、口の中も唾液でヌルッヌル♡ んべ~♡」  彼女は自分の口腔を見せつけてきた。ペロペロと宙を舐める舌先から、まるでローションのような大量の唾液が垂れる。  トレーナーの亀頭から、半透明の汁がトプトプ漏れる。 「でも、このままじゃ汚いからさぁ♡ ……ちゃあんと、綺麗にしなくちゃだよねぇ♡」  そう言ってチケットは、再び乳房をネッチョリと閉じて。  その深い谷間に、唇を当てると。  ず じ ゅ っ。    ず ぞ ぞ ぞ ぞ ぞ ぞ ぞ 。  下品な音を立てて、中にある大量のゲル状精液を啜った。  愛バの可愛らしい唇が、自分の出した汚い白濁を吸う光景の背徳感に、トレーナーは目をチカチカさせた。  チケットは少しだけ谷間から唇を離したが、ザーメンはうどんのようにつながって、一匹残らず彼女の口に納まった。  ぷくっと、頬が膨らんでいる。  彼女の活発さを示すような、白い絆創膏のすぐ下に、いやらしい汁がとぐろを巻いている。  そのまま、チケットはにじり寄ってきた。  トレーナーはその場から動けなかった。  彼女の顔が、目の前まで近づいて。 「んふふ♡ ……ん♡」    ご っ っ き ゅ 。  重たい大量の汁塊が、彼女の食道に送られる音を、はっきりと聞かされた。 「……あーん♡」  チケットが、ぱかっと口を開ける。  青臭い湯気が立ち昇るが、もう中には何もなかった。  全部、飲んだのだ。 「ろう?♡ きれいになっれる?♡」  舌だけが生き物のようにのたうち、不明瞭な声が聞こえる。  トレーナーは震えるように、首を何度も縦に振った。   彼女は満足そうに笑い、それから言った。 「じゃあ、そろそろゲームの続きしよっか! 身体も綺麗になったしさ!」  ゲームの再開。  その言葉が、まるで許しのように聞こえた。  今まで自分のしたこと全てを不問にされる合図。  トレーナーは慌てて、ズボンを穿こうとした。  その手を、チケットに掴まれる。 「うーん? トレーナーさん、この手は何? ……もしかして、おちんちん仕舞おうとしてるのかなぁ?」  チケットは、笑っていた。  でも、その愉快そうに細められた赤い瞳からは、並々ならぬ重圧が放たれていた。 「……トレーナーさんは、暑いからパンツ脱いだんだよね? これから、太陽が昇ってもっと暑くなるよ? だったら、脱いだままにしておくべきだよね?」  チケットはトレーナーからズボンとパンツをひったくると、床の上に置いた。  そこは丁度母乳溜まりがある位置で、彼の衣類は一瞬で乳臭く濡れた。 「ほら、服も脱いで裸になってよ。出来るよね? アタシとトレーナーさんの仲だもんね? ……手伝ってあげる」  言うが早いか、チケットはトレーナーのパジャマを毟り取るように奪って、後ろに投げた。  そして、彼の肉体をじっとりと見つめた。 「えへへ♡ 涼しそうになったね~♡ 良いなぁ♡ ……アタシも脱ごっと♡」  彼女の手が、タンクトップを掴む。トレーナーは反射的に、チケットの細い手首を掴んだ。  そんなことをしたって、無意味だ。人間の腕力で、ウマ娘を止めることなんて絶対にできない。  でも、チケットは手を止めた。  赤い瞳が、じっとこちらを見つめてくる。 「え? どうしたのトレーナーさん? 良いよね、裸になっても。……なんで邪魔するの?」  静かな声。  でも、粘着質な響きが含まれている。  じっくりと鼓膜を蕩かす、毒の響き。 「もしかして、おっぱい見るのが恥ずかしいの? それは、おかしいよね? だって、アタシが寝てる間に、おっぱい見えちゃってるもんね? 恥ずかしいなら、どうしてその時に隠さなかったの? ねえ? ねえ?」  とても愉しそうに、彼女が問い詰めてくる。  トレーナーは、何も言えなかった。  それでも、彼女の手首を離せなかった。  チケットは、困ったように眉を八の字にした。 「うぅん。アタシ、どうしてトレーナーさんがこんなことするのかよく分かんないや。……分かんないから、後で誰かに聞こうかなぁ? 『トレーナーさんが寝てるアタシの生おっぱいジロジロ見て、おっきくしたおちんちん晒して、先っぽから透明なお汁チョロチョロさせてたけど、これってどうして?』ってさぁ。……ハヤヒデとか、会長とか、……たづなさんなら、答えてくれるかなぁ?」  彼女の親友の名前。  学園の生徒会の名前。  そして何より、自分の想い人の名前を聞かされた時。  胸に穴が開くんじゃないかというほど、高密度の絶望が肺を満たした。  そんな彼の顔を愉しそうに見て、チケットはニマァ♡ と笑った。 「……トレーナーさんが手を離してくれたら、ぜーんぶ『暑かったから』で説明が付くから、黙っててあげるんだけどなぁ♡」  もう、出来ることは何もなかった。  トレーナーはゆっくりと、彼女の言うとおりにした。    チケットの唇から、ドロリと唾液が漏れた。  黒いタンクトップを、鬱陶しそうに投げ捨てて。    チケットはゆっくりと立ち上がり、ホットパンツに手をかけた。 「じゃあ、これから門限までの長い時間、いっっっっぱい楽しもうね♡ トレーナーさん♡」  ぬぢゅっ♡  ずり下げられた布地から、半透明の粘液が引いているのを見た時。 それが愛液で、彼女の秘部から止めどなく溢れているのを見た時。  びゅるるっ!! 猛々しい種付け欲求を引きずり出され、トレーナーはノーハンドで射精していた。  ぱたたっ。    その白い種汁が、チケットの裸体にかかって。  彼女の赤い瞳が、獰猛に輝いて。  その凶悪な肢体が、放精の余韻で腰を抜かすトレーナーに覆いかぶさって。  ぬ……ぢゅ。  どちゅっ。  たんっ。たんっ。たんっ。  ご ぶ び ゅ 。  ……。  ぐりゅっ!  ぬりゅっ!  ばすばすばすばすばすばすばすっ!    ど ぶ ぶ び ゅ ぶ ! !  ふーっ。ふーっ。  ……。  がぶっ。  じゅるるるっ。  ぐりっ……ぐりっ……。  ぱちゅ……ぱちゅ……。  ばちゅん! ばちゅん! ばちゅん! ばちゅん! ばちゅ――。  雌が雄を貪るいやらしい音は、それから夕方までの八時間、一度も止むことがなかった。 【完】

Comments

トレーナーの方が我慢できなくなって手を出しちゃう展開も好きです保存してます

penntagonn0079

最高でした


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