【支援者限定部分】自分が助けたせいで翼を捥がれた天使と同棲していたら執着された話
Added 2021-12-23 15:00:00 +0000 UTC「……見て、カエダマ」 乞うような、甘えるような声に、そっと目を開く。 それと、同時だった。 ぶるんっ。 とても大きな双丘だった。 軽く三桁は突破している爆乳が、巨大なブラジャーに包まれる形でまろびでた。 かなり、張りがある。 片方だけで、カエダマの頭よりも大きなサイズなのに、まったく垂れていない。 どっしりと突き出し、存在を主張している。 また、陰茎が硬くなってきた。 「……ほんと、おっぱい星人ね。押入れに隠してあるエロ本も、爆乳系ばっかだったし」 「……そこまでバレてんのかよ」 「当たり前じゃない。あの一角、ほんのりイカ臭いしね。次からは、精子のついた指でページを捲らないことをお勧めするわ」 くすくすと、クルムが笑う。 涙は依然として浮いていたが、それでも、少しだけリラックスできたらしい。 受け容れられたことが、それほど嬉しかったのだろう。 そして。 「……揉む?」 ニヤニヤと、聞いてきた。 「なっ……!?」 カエダマの顔が、さらに赤くなる。 でも、視線は胸に釘付けになっていた。 正直な話、彼女の爆乳を触ってみたいとは、前々から思っていたのだ。 だから、この状況はある種、渡りに船ではあった。 「ほら……触って……」 クルムがキスでもするように目を閉じて、ずいっと胸を突き出してくる。 躊躇い。 逡巡。 十秒ぐらいは、悩んで。 カエダマは、恐る恐る、手を伸ばした。 ばふぅ。 「んっ……」 それは、極上の揉み応えだった。 分厚いブラジャー越しなのに、奥にある乳肉の柔らかさは、底なしだ。 五指どころか、掌が丸ごと飲み込まれてしまう。 しっとりと、きめ細かい柔肌が、凄まじい量感となって吸い付いてくる。 「で、デカいな……」 思わず、呟く。 すると、クルムは少しだけ照れたように笑った。 「……測ったことはないけど、120センチは越えてるんじゃないかしら。ブラのサイズが、それぐらいだし」 驚愕した。 今まで自分がお世話になってきた、どの女優よりも大きい。 ムクムクと、反応してしまう。 ひくつきながら角度を急にしていくペニスを見て、クルムが嬉しそうにはにかんだ。 「ふふ、数値を聞いただけでこんなにするとか、ドン引きよ。……さて、じゃあそろそろ」 ゆっくりと前かがみになり、後ろ手で背中をまさぐる。 カチャカチャと、微かな音がした。 そして、ぶちぃっ、と大きくて重い破裂音がしたかと思うと。 だゆんっ。 カエダマは、言葉を失った。 ブラホックを外した瞬間、厚い布地に押さえつけられていた乳肉が、一回り膨らんだのだ。 はらりと、大きなブラジャーがベッドに落ちる。 露わになった乳房は、脇腹を半分以上隠してしまうほどに、実っていた。 それも、垂れて面積を誤魔化しているような乳房ではなく、メロンのように張った釣り鐘型で、このスケール。 白い肌に、ローズピンクの花が咲いている。 大ぶりの、ぷっくりとした乳輪。 先っぽの存在感も、凄い。 親指サイズの乳首が、ひくひくと勃起していた。 「……くすくす。はぁ? 乳首見ただけで、何で先っぽからカウパ―溢れさせてんの?」 意地の悪い淫靡な笑みを浮かべ、クルムが鈴口をカリカリと掻く。 ビクンッと、カエダマが腰をひくつかせる。 「あはは。さっき出したばっかりなのに、もうおかわり? 雑魚チンポすぎるでしょ」 ニヤニヤと、囁かれる。 愉しげに細められた目で、覗き込まれる。 まず羞恥があって、それが物凄い勢いで快楽に変じていく。 また、睾丸が上がってきてしまう。 気持ちよさが、ネバネバと膨らんでくる。 そこで、クルムはパッと手を離した。 カエダマが、彼女を見上げる。 どうして、止めてしまったのか。 そんな感情が、急速に頭の中を占めていく。 辛うじて残った理性が、そんなことを思ってしまった自分に対して、恥ずかしさを吐き出す。 気まずそうに赤面するカエダマの様子を、クルムはニヤケ顔で見つめ、チロリと舌なめずりをして、言った。 「まだ駄目」 ぐにゅうううっ……と、彼女の右掌が乳房を揉んだ。 その細く小さな手では、収まりきらない大質量が、ダプンッと指の隙間から零れる。 「二発目は、胸で絞ってあげる。……ベッドに腰掛けて」 カエダマは、ほんの少し戸惑いながらも、言うとおりにした。 そのペニスが、びぐんびぐんと跳ねて、先端からカウパ―を漏らしている。 期待しているのが、丸わかりだった。 クルムは、その様子をじっとりと観察しながら、ベッドを降りた。 そのまま、男根の眼前に両膝でひざまずく。 左右の手で、大きな乳房を持ち上げるように支える。 それだけで、プルプルとバケツプリンのように震える乳肉が、いやらしい。 ドロドロになった陰茎が、痛いぐらいに反りかえっていた。 そのグロテスクな肉竿を、うっとりと見つめながら、クルムは焦らすように双丘を閉じていった。 ピトリ、と触れる。 グニュウ……と、とてつもなく柔らかい、しっとりとした感触が、押し寄せてくる。 彼女の両手が、左右から爆乳を圧し潰す。 手首まで乳肉に沈み込み、いびつに歪む。 あっという間に、ピッチリとペニスが閉じ込められていた。 尿道に溜まっていたカウパ―が、ぷぷぷ……と締め出される。 睾丸の奥底に眠る白いマグマが、ドグンドグンと脈動を開始する。 とんでもない乳圧だった。 規格外のバストサイズだからこそ成立しうる極悪の圧迫感。 挟まれただけで射精しそうになっているカエダマに、クルムは微笑んだ。 「ふふ、もうイキそうなの? 本番はこれからなのに」 左右から押しつぶしたまま、乳肉を持ち上げていく。 ずろろろろっ……と、胸から発せられているものとは思えないバキューム音が吹きこぼれる。 たまらない快楽。 ぴったりと閉じた乳肉の隙間に、真空が生じているのだ。 それが鈴口を通して、尿道の中身を全部吸い上げようとしているのだ。 カウパ―が、まるでローションのようにまとわりつく。 そのまま、だぱんっ! と爆乳を下に叩きつけられる。 ずりっ、と亀頭を満遍なく擦られ、とてつもない快楽が弾ける。 間髪おかず、睾丸に乳肉の重さが殺到する。 ずっしりとした水袋のような感触に、カエダマの双球が震える。 食べられている、と勘違いしたのだろう。 種を残そうと、精子を乱造していくのが分かる。 白いマグマが、みるみるうちに体積を増していく。 その汁塊を、早く寄越せとでもいうように、クルムの爆乳が上下に弾む。 たぱんっ。たぱんっ。たぱんっ。 ずりゅっ。ずりゅっ。ずりゅっ。 少しも途切れない乳塞感に、カエダマは歯を食いしばる。 油断すると、魂ごとぶっこ抜かれそうな気がした。 そんな無駄な抵抗を、クルムは面白そうに見つめていた。 「あんた、もしかして射精我慢してる? そんなことしても、ザーメンが濃くなるだけよ?」 「ぐっ……くっ……!」 「……ぷぷっ。その必死すぎるアクメ我慢顔、ちょっと面白いかも。笑わせてくれたご褒美に、おっぱいでハグしてあげる」 クルムは自分の乳房に、腕を回した。そのまま、祈りでも捧げるように両掌を組む。 脇と前腕で、閉じ込めるように抱える。 乳圧が、変わった。 左右から強烈に圧し潰していたのが、全方位から絞め殺すようなえげつないものに変じた。 「どう? エロ本の中にあった、お祈りパイズリ。そのページ、いっちばんガビガビだったわよ? 間違えて、ぶっかけちゃったんでしょ? くすくす、だっさ」 嬉しそうに、楽しそうに、言葉と乳圧で嫐られる。 反論はできない。 あまりに、よすぎるせいだ。 羞恥と快楽で真っ赤になった想い人の顔を、クルムはニヤニヤと見つめて。 「さてさて、次はどんな顔でイクのかしら……ねっ!」 ばちゅんっ! と、乳肉のぶつかる凄い音がした。 一度だけでなく、何度も何度も、ひっきりなしに。 さっきまでよりも、容赦のないペース。 射精するまで、ずっとこうしてるから。 無言で、彼女のぎらついた目が物語っていた。 我慢する。 我慢して、耐え忍んで。 でも、既に陰茎の中に、不可逆の変化が生じていた。 輸精管を、今までの人生で一番厚くて気持ちのいいものが、ズリュズリュと舐めしごいていた。 ゲル状の快楽が、尿道から上がってくる。 規格外の乳圧で、ぴったりと閉じた尿道すらこじ開ける、圧倒的な濃度。 すんすんと、クルムがこれ見よがしに鼻をひくつかせる。 「あ、くっさい匂い昇ってきた。さっきのより……今までで、一番濃いんじゃない? ふふ、どんだけ気持ちよかったのよ」 ばちゅんっ! ばちゅんっ! ばちゅんっ! 「ほら、頑張りなさい。もうちょっとで熱いのビュって出来るわよ。膣内に出したら一発で孕むような濃厚ギトギトザーメン、私の谷間にブリュブリュ吐き出しちゃいなさいよ」 天使が美しい笑みを浮かべながら、苛烈に責める。 ちろりと、口端に赤い舌が覗く。 灰色の目が、ギラリと輝く。 そのまま、重い乳肉がバスバスバスと勢いよく叩きつけられて。 ぶりゅ……。 ぐりゅりゅりゅ……。 ぶ……ぷ……ぷ……。 腰が打ち震えるたびに、クルムの谷間から何かの潰れる音がする。 高密度の乳肉クレバスで、精虫が一匹一匹丹念に圧死させられている音。 クルムがニヤニヤ笑って、更に強く抱きしめてくる。 ぬびゅっ……と、糊のように濃い粘液を、絞られる。 「……っ……ぐぅっ……!」 カエダマが、ガクガクと脚を震わせた。 腰の蕩けそうな、底知れない快楽。 性感がゾリゾリと睾丸をこすり上げ、精液塊を削り取り、尿道に送り込んでいるような感覚。 そうして命からがら発射した種汁を、間髪置かず圧殺される敗北感。無力感。 念入りに、乳房の柔らかさを塗り込まれ、教え込まれていく。 ぴゅる……と、クルムのみっぢみぢの谷間から、ザーメンが溢れた。 それを、彼女が舌で掬いとる。 つぅ……と、青臭い精子の糸が垂れる。 そのまま、唇の中に。 「……くちゅ……こくん。……ふぅ。臭くてまっず」 蠱惑的な笑みを浮かべて、クルムが舌なめずりする。 「……そろそろ全部出たかな? ちょっとシェイクしてみよっと」 乳肉をみっちりとホールドしたまま、ぶるぶると揺らす。 その小刻みな振動で、若干奥の方に残っていたのがドロリと溢れた。 「ん……ふふっ。残り汁も貰っちゃった。二発目はこんな感じで終わりかしら? ……一先ず抜くわね」 胸を閉じた状態で、クルムがゆっくりと引き抜いていく。 密着から生じる真空で、ぶぽぽぽ……と尿道内を根こそぎ絞られる。 それだけで、また達しそうになった。 「あ、こら。抜くってそういう意味じゃないから。ほら、我慢しなさい」 悪戯っぽく笑いながら、ずりゅっと乳房を持ち上げるクルム。 ようやく解放された陰茎は、まだ硬くそそり立ち、先端から彼女の谷間目掛けて、糸を引いていた。 心臓が、バクバクしている。 そんなカエダマの前に、クルムはゆっくりと胸を突き出すと、さっきよりも硬くなった先端を抓んで左右に広げた。 ねばぁ……とスライム状のザーメンブリッジが、何本も連なっていた。 青臭さが湯気となって、二人の間に満ちた。 はぁ……と熱い息を吐いて、天使が微笑む。 「うわ、すっご……。手でしてあげた時と、濃さも量も段違い。……パイズリはあんまり気持ちよくないってネットで言ってたけど、あんたみたいなおっぱい星人相手だと、話が違うみたいね」 「そ……そんなこと、ネットで調べるなよ……」 「……うっさいわね。あんたのエロ本のシチュがパイズリばっかだったから、気になったのよ」 ムスッとしながら、クルムが再び乳房を閉じる。 何をするのかと思ったら、彼女は谷間に唇をつけて、 「ん……じゅるるるるるるっ……」 と、啜った。 ウドンのようにまとまった太いザーメンが、全部彼女の口の中に納まっていく。 もぐもぐと噛んで、彼女は喉を鳴らした。 「……ふー。……けぷっ。あ……ごめん、ちょっとゲップでちゃった。……何よ。こんなに濃いの出すあんたが悪いのよ」 口を押え、ばつの悪そうな顔で言う。 それから、パイズリの余韻でまた熱を持ち始めたペニスを触り、笑った。 「……さて。……じゃあ、そろそろ」 彼女の指が、するりと腰に伸びる。 黒っぽいスカートを、下着ごと脱ぎ去る。 白いパンティーから、透明な粘液が伸びていた。 それは、クルムの秘部から漏れる愛液だった。 「……やろっか」 甘酸っぱい、ラブジュースの匂い。 どろり、どろりと鼻腔を舐め上げ、脊椎に震えを走らせる。 ぐぐっ……と、陰茎が反り返る。 カエダマの喉が、動く。 ごくり。 その音を、クルムは聞き逃さなかったようで、嬉しそうに微笑んだ。 「ふふ。スケベ」 「っ……わ、悪いかよ……」 カエダマが目を逸らす。 灰色の視線が、愛おしそうに見つめてくる。 「……ベッドに横になって」 腰掛けていた状態から、おずおずと脚を引っ張り上げ、寝転ぶ。 クルムがゆっくりとベッドに上がり、のしかかってきた。 彼女の白い両手が、ぎしっ……とスプリングを軋ませる。 美しい顔に、見下ろされる。 テカテカした重そうな爆乳が、微かに肌に触れる。 硬い先っぽが、ぴとりと。 そのまま、むにゅう……と押し付けられる。 クルムの笑みが近づいてくる。 くちゅ……と、舌が入れられる。 歯列を舐め、口蓋を舐め、味蕾を舐める。 ヌメヌメと絡む。 「……ぷはっ。……あー、やばい。癖になったかも」 うっとりと、幸せそうに天使が笑う。 そして、彼女の尻がぐにっと腹に乗る。 ずり、ずり、と後退する。 ひどくヌメヌメした温かい割れ目が、ペニスの先に触れた。 ラブジュースを塗り込むように、擦りつけてくる。 「あっ……これ……一人でするより、良いかも……」 「……て、天使もオナニーするのかよ」 「……当たり前じゃない。私にも、性欲はあるわよ。繁殖の必要がないだけで」 やや恥ずかしそうに零してから、少しだけ腰を浮かす。 ガニ股の状態で、秘部にゆっくりと肉竿をあてがう。 「……入れるから」 「…………うん」 カエダマが消え入りそうな声で言うのを聞き、クルムはくすっと笑って、ゆっくりと腰を落とした。 ず……。 「ん……」 ぷちゅちゅ……。 「くっ……」 ぞりぞりぞり……ぱちゅん。 「んあっ……。……ふふ、奥まで入った」 嬉しそうに、囁く。 その瞳には、涙さえ浮いていた。 痛みによるものではない。ただ、想い人と一つになれたということへの、とめどない喜び。 一方で、カエダマは何も言えなかった。歯を食いしばっているせいだ。 すぐにでも、射精しそうだった。 クルムの女陰は、とんでもない名器だった。 浅いところにも深いところにも、ペニスをネットリと刺激するヒダが百本以上這っていた。 それが、まるで意思を持つように中で蠢き、舐めしゃぶるように吸い付いてくるのだ。 あまりの気持ちよさに、うめき声が漏れてしまう。 それが、彼女にも聞こえたようだ。 クルムは、まるで蛇のようにチロリと舌なめずりをした。 「あれ、もうイキそうなの? ぷっ、ヨワヨワちんぽじゃん。私、まだ動いてないわよ?」 「い……今……う、ごかれたら……で、る……」 「へぇ? じゃあ、このまま動かずに甘やかしてあげよっか? お互い初めてだし、スローセックスでさ」 「た……たのむ……」 息も絶え絶えに、懇願する。 そんなカエダマの様子を、クルムはニマァ……と見つめて。 ゆっくりと、その大きな尻を上げた。 一センチ動くだけで、凄まじい本数のヒダヒダがジュリュリュリュリュ……とえぐい音を立てる。 ペニスで弾けた快楽の奔流に、目を白黒させる。 クルムはにやつきながら、前かがみになった。 重い巨尻だけを、やや浮かせている状態。 秘部の浅い所に、カリ首が引っかかっている状態。 「……嘘よ、ばーか」 ばぢゅんっ! 尻肉が波打つほど、強烈なプレス。 その一撃で、カエダマのペニスは快楽におぼれた。 みっしりと敷き詰められたヒダヒダが、凄いスピードでカリ首から根本までこそぎ落とした。 一秒に、百回以上快楽が爆発した。 陰茎から脳味噌までを、極太の性感の束が結び付けた。 ぎゅぅうううううっ! と、睾丸が持ち上がった。 もう、成す術はなかった。 どびゅびゅびゅっ! びゅっ! びゅっ! びゅっ! びくんっ! びゅっ! びくんっ! びゅっ! びくんっ……びゅっ……びくんっ……ちょろっ……。 射精している間も、クルムの膣内がウネウネと踊るせいで、痙攣が止まらない。 白い精液が枯渇してからも、しばらく透明な露を吐き出していた。 彼女と、目が合う。 その口元が、捲れるように笑みを象る。 「……早すぎ」 「……う、うっせぇ」 ぜひゅう、ぜひゅう、と荒く掠れた息を漏らす。 睾丸の裏が、鈍く痛む。 仕方ないのだ、短時間に濃厚な種汁を三発も出してしまったのだし。 でも。 「こ……これで、もう大丈夫だよな」 「ん? 何が?」 「いや……その、天使を汚したことに、なるよな」 「……ああ、うん」 まるで今まで忘れていたかのように、こくこくと頷きながら、クルムは笑った。 「大丈夫よ。これで、あんたは地獄行き確定。だって、天使に種付けしちゃったんだもん」 そして。 ぱちゅん、と彼女は再び尻を落とした。 「……っ……あ……!?」 パクパクと、カエダマが唇を開閉し、声にならない声を吐き出す。 クルムはそんな想い人の様子を、楽しそうに見つめていた。 「……だから、ここから先は私が好きでやること。仕方ないわよね? まだ、満足できてないんだし」 ばすっ! ばすっ! ばすっ! ばすっ! さっきよりも激しい騎乗位が始まる。股で陰茎を食い荒らすような、凄まじい交尾。 クルムは快楽で顔を歪めながら、何度も何度も貪ってきた。 ここでも天使の五感の鋭さが作用したのか、彼女はプレスを叩き込むたびに、より気持ちのいい腰遣いに洗練していった。 まるで空中に文字でも描くように、白くてむっちりとした巨尻をくねらせた。 くいっ。くいっ。 膣の角度が変わり、前後左右からゾリュゾリュと虐められる。 ひっきりなしに刺激が変化するので、快楽に慣れることもない。 カエダマは、脚の爪先をピンッと伸ばし、気持ちよさから逃れられるよう目を瞑った。 だが、無理だった。 クルムの名器は、そんな小手先で対処できるものではなかった。 また、ペニスが膨らみ始めた。 睾丸が、間髪入れず根本に吸い付く。 低い唸り声が漏れる。 それを、クルムが笑って見ていた。 「あー、この角度いい。膣内の深いところトチュトチュして、子宮降りてくる。……んっ」 彼女の腰つきが、更に激しく、官能的になる。 前後にグラインドしたり、左右にツイストしたりして、いろんな箇所でペニスを蹂躙する。 プレスのスピードも、凄まじい。一秒に二、三回ほど打ち付けている。 天使の優れたフィジカルから繰り出される種絞りプレスは、あっという間にカエダマの輸精管をドロドロにした。 硬く、太く、立ち上がる。 ばすばすばすばすばすばすばすばすばすばすばすばすばすばす! ばすばすばすばすばすばすばすばすばすばすばすばすばすばすばすばすばすばすばすばす! 腰を振る度に、クルムの尻肉や太ももがブルンと揺れる。 その大きすぎる乳房なんて、上下左右に輪を描くようにダポンダポン弾んでいる。 もう、限界だった。 「あ……また海綿体ぴくついてきた。四発目射精しちゃう? 良いわよ。チンポの先、子宮口に押し当てて、ビュってしなさい。多分無理だけど、上手くいったら孕んであげる。ほら、早く。……射精せ。射精せ射精せ射精せ射精せ射精せ射精せ射精せ射精せ射精せ射精せ射精せ射精せ射精せ射精せ射精せ!」 どぶぅっ!! ぬびゅびゅびゅびゅっ!! ……ぴゅるっ。 クルムの胎で、液体がパタパタと跳ねる音が聞こえる。 びくんっ! びくんっ! と彼女の腰が痙攣した。 ようやく、絶頂したらしかった。 危なかった。 これ以上絞られたら、どうなっていたことか。 ばすんっ! と、クルムが腰振りを再開した。 「……何よ、その眼。一回イったぐらいで満足するわけないでしょ? ほら、あと五回はするわよ。は? 多い? これでもあんたに合わせて自重してる方よ。天使のスタミナ舐めんな」 少女が笑う。 天使が笑う。 嬉しそうに、楽しそうに、瞳をキラキラと輝かせながら。 結局、彼女が満足して眠りについたのは、空が白み始めてからのことだった。 カエダマが気を失って、数時間後のことであった。