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茶柱たべたべ
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野クルメンバーが遊びに来てる中、隠れ爆乳な犬山あおいにコッソリ悪戯される話

 どうにもこうにも、十一月である。  残暑が空気にこびりついていた十月の面影はどこへやら、すっかり肌寒くなっていた。  そんな冬のちらつく平日の、正午。  彼は、家にいた。  休みなのである。  有休を消化せよと、会社に言われたのである。  なので、普段の疲れをほぐそうと、自宅マンションでダラダラしていたのである。  で。 「へー。ここがお兄さんのおうちかー」 「広いなー。独身男性だと持て余すんじゃないかー?」 「こーら。それはお兄さんに失礼ってもんやで、あきー」 「へへへ、失礼いたしやした」  なんともまあ、姦しい。  当たり前だ、女子が三人集まっているのだから。  桃色ロングなフワフワしたのが、各務原なでしこ。  青みがかった黒髪ミディアムな眼鏡娘が、大垣千明。  亜麻色のウェーブがかったサイドテール関西弁が、犬山あおい。  本栖高校野外活動サークル略して『野クル』に所属している、三人組である。  どうしてその三人が部屋にいるのかといえば、知り合いだからである。  十一月のはじめごろ、彼女たちと顧問の鳥羽先生を車に乗せ、キャンプ場まで行ったのだ。  何故かと言えば、鳥羽先生が昼間から酒を飲めるようにである。  彼女は、中々の大酒飲みだった。昼となく夜となく、アルコールを胃袋に入れたい性質だった。  普段、キャンプのために車を出すのはもっぱら鳥羽先生なのだが、それだと酔っぱらえない。生憎、日本で飲酒運転は違法なのだ。  そんな訳で、いつも夜までお酒を我慢してもらって申し訳ないということで、彼女を労わるためにも、彼が車を出したのである。  どうして彼が駆り出されたのかと言えば、あおいの知人だったからだ。  で、女子高生三人と若い女性一人を車に乗せ、遠くキャンプ地まで走らせたのである。 「まあそれはそれとして、あの時はマジでお世話になりました! これ、つまらないものですが!」  千秋がぺこりと頭を下げて、紙袋を差し出してきた。中を検めれば、身延饅頭である。 「イヌ子から聞きました! お兄さん、甘い物が好きなんすよね!?」  彼はコクリと頷いてから、若干嬉しそうな顔になった。  とはいえ、それは外からはあまり分からない。  何故かと言えば、強面だからだ。  背が高く、肉は分厚く、顔は怖い。それが彼という男なのだ。  なので喜怒哀楽を浮かべても、そのほとんどが悪人面に塗りつぶされてしまう。  しかし、実際のところは悪人ではないし、甘い物も大好きなので、彼はお礼を言ったのだった。   「そういえば、お兄さんとイヌ子って、いつ知り合われたんすか?」  それから数十分後、千明が言った。  座って、肉を食べながらだ。  饅頭のお礼にと、彼が振舞ったのである。  猟師の友達から、どっさりと送ってもらった鹿肉である。  下味をつけた鹿肉に片栗粉をまぶし、フライパンでドカッと焼く。そうすれば、臭みも少なく肉汁で潤んだ美味いものが出来るのだ。  それをモグモグと頬張りながら、千明が尋ねたのである。 「今年の二月くらいやね」  答えたのは、あおいだった。  彼女を含めた三人娘プラス彼の四人は、テーブルを囲んで座っていた。  椅子は、四脚。  なでしこと千明、彼とあおいが、それぞれ隣に座っている。 「性質の悪いナンパから、助けてもらったんよ。あの時はホンマ、白馬の王子様に見えたわ~」  まあ、言い過ぎである。  ナンパから助けたのは事実だが、どの角度から眺めたとしても、自分が白馬の王子様に見えることはないだろう。  彼は、そんなことを思う。  馬鹿なことを言ってないで鹿肉を食べろと、あおいに促す。 「馬鹿だけに鹿肉ってこと? お兄さん、えらい上手いこと言うやん」  やかましいわ。 「でも、このお肉おいしい! とっても美味しいです、お兄さん!」  そんなあおいを尻目に、なでしこが実に美味しそうに鹿肉を頬張っていた。  ほっぺをモチモチと膨らませ、まるでリスのようである。  見ているだけで、お腹が空いてくるような、そんな食べっぷりである。 「なでしこの言う通り、お兄さんって料理スキルべらぼうに高いっすよね。昔シェフを志してたり?」  そういう訳ではない。単純に独り暮らしが長いので、自炊の中で自然と身に付いただけである。   「私、お兄さんの料理好きです! この前のキャンプでも作ってもらった猪のジビエも絶品でした!」 「あの時は先生が『ジビエにはワインと日本酒が合うのよ』ってテンションぶち上がってたよなぁ」  その挙句に飲みすぎて、途中で寝てしまっていた。  他に大人がいたので、安心してへべれけになっていたのかもしれない。  とりあえず彼女を先生用のテントに運び、残りの四人で料理を楽しんだ。  そして、頃合いを見て三人娘は部員用テントに、彼は自分のテントに引っ込んだ次第である。  のだが。 「そういえば、あの日の夜って、あおいちゃんどこ行ってたの?」 「え? 何でそんなこと聞くん?」 「いや、夜にトイレ行きたくて目が覚めたら、テントにいなかったから」  ぎくり、と彼は体を強張らせた。  でも、顔には出さない。  正確には出していたが、強面なので分かりづらかった。  そんなこちらの機微に気付くことなく、なでしこが続ける。 「結局、トイレに行っても、テントに帰ってきても、どっちにもいなかったからさ。あの時、何してたのかなって」 「あー、あれかぁ。ちょっと運動しとったんよ」 「運動?」 「そうやでぇ。ちょっと……お兄さんと一緒になぁ♡」  あおいが目を細めて、笑う。  温和な微笑みだ。  しかし、その細められた双眸から、意味ありげな視線が、こちらに向けられてきた。  彼は慌てて、嘘だ、と言う。  自分は寝てたし、彼女は一人で散歩でもしてたのだろうと、続ける。 「もぉ。あおいちゃん、嘘つきすぎ」 「イヌ子は昔っからそうだからなぁ。仕方ねえよ」 「あはは、堪忍なぁ」  くすくすと、彼女が愉しげな声を漏らす。その眼は、依然としてこちらを見ている。  揶揄うような、ニヤついた視線。  女狐のような、眼差し。  どこか、いやらしい。  でも、そのエロティックな眼光に気づけるのは、彼だけで。  千明もなでしこも、友人であるあおいに隠された、雌の香りなどこれっぽっちも把握してなくて。  だから、彼女たちはあおいの勧めるがまま、ゲームを始めてしまった。  彼の家にある、テレビゲームだ。  あおいは、この家のことを熟知していた。  今まで、何度も遊びに来ていたから。  そして。  友人二人が、ゲームに夢中になり始めた辺りで。   「あき達、楽しそうやねえ」  彼女は。  そっと、立ち上がり。  隣に座っていた彼の肩を、そっと触り。  指を、こちらの顎にくねらせて。 「……じゃあウチらも、楽しいことしよか?♡ お兄さん♡」  断ることは、出来なかった。  いつも、そうなのだ。  あおいは常に、彼の主導権を握っていた。  あの夜以来だ。  あの、十月の夜。  テントの中で、汗にまみれながら絡み合った、暑くていやらしい熱帯夜。 「ほら……キッチンの方、行くで♡」  キッチン。  彼は、耳を疑った。  トイレのような、密室なら分かる。  でも、キッチンは。  自分たちが今いるダイニングから、丸見えだ。  いわゆる、ダイニングキッチンだった。  食事をする場所と、食事を作る場所が、一体になっている。  もちろん、全部が全部丸見えという訳ではない。  アルファベットの『E』の中棒のような感じで、洗い場やコンロ置き場が壁となり、色々と隠してくれている。  ただ、これからする行為を思えば、それでもモロバレだったが。 「ええやん♡ その方がスリル、あるやんか♡」  あおいに手を引かれるようにして、行く。  彼は洗い場の辺りから、こちらに背を向けてゲームをする、なでしこたちを眺めた。  当然のことながら、テレビ画面に釘付けだ。  自分たちが今キッチンに移動したことすら、気付いていないらしい。  そのまま、振り向いてくれるな。  そんなことを、祈る。 「……お兄さん♡ こっち見て♡」  あおいが、囁く。  彼女は、冷蔵庫の前に立っていた。  ダイニングからは、色々と壁が邪魔になって、見えない位置だ。  こちらからしか、見えない位置。  そこで、彼女は少しだけ前かがみになった。  豊かな胸が、強調された。  90センチ近くある、バストサイズ。  それが、黄色いフワフワしたカーディガンを押し上げ、タプッと揺れた。  でも、彼は知っている。  それが、かりそめの胸囲だと。  パッドを入れている、とかではない。  そういう豊胸を施した結果、90センチの大台に乗った、とかではないのだ。  逆だ。  むしろ、彼女のこのバストは。  ギチィ……!!  ギチッ……!! ギッチィ……!!  音が、した。  胸からだ。  前かがみになって、その質量がたっぷりとかかったせいで、制服に隠されたブラジャーの紐が、悲鳴を上げているのだ。  あの、水色の――。  バツンッッッッッッッッ!!!!!!!!      分厚く、鋭い響き。  それは、丁度なでしこ達のゲーム音と重なった。  だから、彼女たちは気づかなかった。  彼女たちは。  彼は、確かに聞いた。  いつものことながら、すごい音だ。  頭に浮かぶのは、金具のイメージ。  いくつもの頑丈な金具が、同時に外れれば、このような大音響となる。  そんなことを、考える。  一秒だ。  一秒後。  ダッッッッッポン!!!♡♡♡    それは、あまりにも目に毒な光景だった。  彼にとってだ。  彼は、筋金入りの巨乳好きだった。  常人であれば敬遠してしまうような、驚愕の大質量相手ですら、昂ることができた。  そんな、彼が。  彼の股間が。  ビンッ……!!  ビキキッ……!! 「……ふふふ♡ ほんま、お兄さんはテント立てるの、上手やなぁ~♡」  あおいは、笑っていた。  にやりと、いやらしく。  その、胸が。  カーディガンに覆われた、乳房が。  ドッッッシリと、突き出ていた。  ペニスが、熱い。  何度見ても、鈴口から粘液を垂らしてしまう。  そんな、規格外の形状。  あおいの乳房は、とてつもなく実っていた。  普段の彼女の、90センチの巨乳が、とてもささやかに見えてしまうほどに。  ふっくらと、制服を押し上げていた膨みは、まるでミルクを数リットル追加したかのように、肥大化していた。  片方の丸みだけで、あおいの頭どころか、こちらの頭よりも大きかった。  夏場の、スイカ。  女子供では重くて持ち上げられないような、みっしりと甘い実の詰まった、大きなスイカ。  それを、カーディガンの向こうに、詰め込んだようだった。  しかも、二つ。  とんでもない、爆乳。  大質量の双丘が、パンパンに張っていた。  もしもクーパー靭帯が緩んでいれば、へそを通り越して、鼠径部まで垂れてしまうだろう。  そんなビックサイズが、しかし、樽を真横に立てたように、堂々と突き出ていた。  乳腺ひしめく立派なロケットおっぱいが、ボインッとせり出していた。  白いへそが、見えている。  普段であれば、かなりゆったりとした冬用カーディアンの布地が、ほとんど乳房に占領されていた。  物凄いボリュームの、デカパイ乳カーテン。  もしもこれが夏用のセーラー服であれば、乳肉のフォルムをぴっちりと浮き上がらせた、えっぐい乳テントになっていただろう。  確実に、十キロを超えている威容。  あおいはニヤニヤと笑いながら、カーディガンの襟に手を突っ込んだ。  乳肉を掻き分けるように、モゾモゾと動く。  そして。   「ん……しょ」  ずるり……と。  まるで手品のように、胸元から、大きな布が出てきた。  座布団のように分厚い、水色の。   「ふぅ……♡ お兄さんと一緒にいる時は、このキッツいブラジャー外せるからええわぁ♡」  あおいはそう言って、見せつけるように、広げて見せた。  さっきまで、彼女の乳肉を支えていた、ブラジャー。  片側だけで、こちらの顔を覆えそうな、デカブラ。  それを、彼女は裏返した。  ちょうど、自身の乳房を押し込んでいた方の布地を、向けてきた。  そのまま、ニヤニヤと笑いながら、一歩二歩と、歩み寄ってくる。  あおいの身長は、155センチ。  彼とは、かなりの差があった。  だから、彼女は両手を上の方に向けた。  そのでっかいブラジャーを、広げながらだ。  更に、一歩。  ブラジャーは、こちらの目線の高さまで、上げられていた。  更に、一歩。  ふわりと、甘い匂いがした。  更に、一歩。  視界のほとんどを、あおいのブラジャーの水色が、埋める。  更に、一歩。  じんわりと、人肌の温度を感じた。  それは、ブラ布から滲んでくる温もりだった。  あおいの乳房からしみ込んだ、体温。 「はい、いらっしゃ~い♡」  にやけた声と共に、彼の頭はあおいのブラジャーによって、スッポリ閉じ込められていた。  もわぁ……♡ と生温かい空気が、布から滲み出て、鼻の穴から入ってきた。  それは汗と、ほんのりミルクの匂いがした。  すべて、彼女の乳房由来のものだ。  乳房の温もり。  乳房の香り。  パンツの中で、トプッと、粘液が漏れる。  とてもエロティックで、変態的な悦びが、脳髄を焼いていく。  そのまま、数秒。  すう、はあ。  すう、はあ。  呼吸を、二つ。  それと同時に、また、視界が戻ってきた。  ブラジャーから解放され、最初に見たものは、依然変わらず、あおいの笑みだった。 「あっぶなぁ~♡」  彼女はクスクスと、声を漏らしながら、唇を吊り上げた。 「あと十秒あのままにしとったら、お兄さん、出とったでぇ♡ そういうチンピクやったわぁ♡」  その色素の薄い瞳が、こちらのテントを映す。  カウパ―のジットリと染み出た輪郭が、切羽詰まった痙攣をしていた。  ひくひく。  ぴくぴく。  情けない、物欲しそうな震え。  それを見つめながら、あおいは笑っていた。  にやにや。  にまにま。 「……あかんでぇ♡」  あおいは目を細め、じっとりとした視線を零しながら、囁いた。   「お兄さんのは、一滴残らず私のもんなんやから♡ パンツにおすそ分けしたらあかんわぁ♡」  チロリと。  彼女の綺麗な唇から、赤い舌が覗いた。  ぬるりと、粘液じみた唾を纏った、なめくじのようなベロ肉。   「……で?♡ 今日は金玉のイライラ、どうやって抜いてほしいの?♡」  あおいは。  その細く綺麗な親指と人差し指で、輪っかを作ると。  口の前に持ってきて。  しこしこ。  しこしこと、前後させながら。  れろぉ……♡ と、舌をうごめかせ。 「玉袋がひと回り縮むぐらい、えっっっぐいフェラで抜いてもええし♡」  かと思えば、フェラ素振りをしていた方の手を、自身のでっっっかい乳カーテンに這わせて。  グニュウウウぅううぅうう…………♡♡♡ と、五指を沈ませ。 「……120センチ超えのデカパイで、尿道馬鹿になるぐらいの重ぉい乳ズリブッコ抜き決めたってもええで?♡」  どくん。  どくん。  心臓が、二つあるようだ。  そう感じてしまうほどの、ペニスの脈動。  ちらりと、ダイニングを見る。  なでしこ達は、まだまだゲームに夢中だ。  フェラぐらいなら、パイズリぐらいなら、ばれないのではないか。  そんなことを、思って。  でも。  では、どちらで抜いてもらうべきか。  決められない。  あおいの性戯は、中々のものだ。一月前までは獣めいたセックスしかできなかったのに、今までことあるごとに肌を重ねてきた中で、あらゆるテクニックが目を見張るほどに向上していた。  だから、舌技も乳圧も、どちらも極上だ。  それは、分かっている。  分かっているからこそ、決められない。   ごぽぉ……!! ごぽぽぉっ……!!  ずぐぐぐぐぅ……!!  この、さざ波のような存在感と共に練り上げられていく、だまっだまのザーメン。  その、一番気持ちいい一発目を、どちらで搾ってもらうか。  どちらの気持ち良さも分かっているからこそ、決められなかった。  決められないまま、どんどん、ズボンのペニステントのシミが広がっていき。  そんな彼に。  あおいは。 「……お兄さん♡ ちょっと、お耳を拝借♡」    ニヤニヤ笑いながら、ちょいちょいと手招きして。  そちらに、顔を近づけるように、前かがみになって。  彼女は。  唇を、愉しそうに歪ませて。 「……時間切れやでぇ♡」  次の瞬間、キスをしてきた。  当然のように、濃厚なディープキスだった。 「ちゅううううううっ♡♡ じゅるるるるっ♡♡ ちゅぶっ♡ ぢゅっ♡ ぢゅううううううううううううううっっ♡♡♡」  口の中に、ドロッドロの唾液が塗りたくられていく。  あおいの舌が、別の生き物のようにはい回り、歯列やら頬肉やら上顎やらベロやらを、器用に舐めつくす。  大胆で繊細な動き。  そのネットリとした舌遣いだけで、今まで彼女にされた腰の砕けるようなフェラチオを思い出し、ペニスがひくつく。  解けそうになる睾丸を、気合でどうにか押しとどめる。  そんなこちらの努力をあざ笑うかのように、彼女のディープキスは更に激しさを増していく。  そのまま、互いの肺の空気を交換し続けること、十秒。 「……っっ……っぷはぁ♡ んふふ♡ お兄さんのベロ、うっまぁ♡」  銀色の唾液糸を引きながら、あおいは唇を離して、ニマァ……♡ と微笑んだ。  そのいやらしい笑みを保持したまま、彼女は。  自身の乳カーテンの裾を、抓んで。  皮でも剥くように。  上に。  ベロンと。  ぶりゅんっっっっっ!!!!!♡♡♡


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