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茶柱たべたべ
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【支援者限定】子どもの頃から面倒を見ていたぼっちちゃんが恋人になった上に成人したので、いよいよ一線超える話 上

   インターホンが鳴り、ドアを開ければ、ひとりが立っていた。  身に纏っているのは、いつもと同じくピンクのジャージだ。  恐らく、下には結束バンドのTシャツも着込んでいるのだろうが、ジャージのチャックが閉じているので、見えない。  彼女は、何も言わなかった。  何も言わず、家に入ってきて、後ろ手でドアを閉めた。  むん……と、熱を感じた。  ひとりの身体から、体温が空気に融け出しているようだった。  随分と、熱のこもった練習をしたんだな。  男は、沈黙を破るために、そんな軽口を叩こうとした。  だが、無理だった。 「…………んむっ!!」  ぶちゅっっ!!  ぢゅるるるるるるるるるううぅうぅぅぅううぅううぅうっっ!!!  ほとんど、飛びつくような勢いだった。  ひとりが、こちらに抱き着いて、思い切り唇を吸ってきた。   「ぷはっ!! んっ!! あむっ!! んううぅっ!!」  ぶちゅっ!! れるれるれるっ!! べちゅううぅぅう~~~っっ!!    間を置かず、舌を入れてくる。  ひとりの熱いベロに、口腔を蹂躙される。  唾液のとろみ。  呼吸の甘さ。  増える二酸化炭素。  頭がぼやける。  思わず、腰が砕ける。  へたり込む。  こちらの体勢が崩れても、ひとりのキスは止まらない。  覆いかぶさるように、舌をねじ込んでくる。 「んふーっっ!! ぶふーっっ!!」  猪のような鼻息が、玄関に響く。  息を。  こちらも、息をしなければ。  唇を塞がれているので、全力で、鼻呼吸をする。  むっっ…………わぁあぁ…………。  頭が、明滅した。  濃厚な女の香りが、肺に入り込んできた。  ひとりの、汗の匂い。  強烈。  彼女のジャージの奥で熟成された、雌のフェロモンが、一気に注がれるみたいに。  新感覚。  今までに味わったことのない濃さ。  だから。  だから、思わず。  むくむくむくっ……。  やばい。  勃った。  ズボンの奥で、自分の中の男が、猛ってしまった。  そして。  その、ゆるいテントに。  ぽすっ……。  ぽすっ、ぽすっ、ぽすっ。 「んぶふぅうぅうぅ……。ぶっふぅぅうぅぅうぅ……」  緩い、刺激。  ひとりだった。  ひとりが、獣のような鼻息を漏らしながら、腰を動かしていた。  自分の股を、こちらのテントに何度も、擦りつけるように。  知らない。  こんなひとりは、知らない。  驚愕する。  まさか。  こんな、発情しきった雌の動物みたいな。 「ぷはっ」  数十秒は続いたと思わしきベロキスが、ようやく途切れる。  唾液の橋をかけながら、ひとりはこちらを見つめた。  青い瞳が、ギラギラと輝いていた。 「こっ、これで分かりましたか。お兄さん」  肩で息をしながら、ひとりは言う。 「わっ私、本当はすっごく性欲強いんです。おっオナニーも、毎日、お兄さんのこと想って、してて」  衝撃のカミングアウト。  彼女の頬が、赤く染まっている。  それは興奮によるものか、羞恥によるものか。  全部振り切るように、ひとりは言い切る。 「だっだから! お兄さんがどんなにエッチでも、スケベでも、幻滅なんかしません! むっむしろ、嬉しいというか……」  ふー……。  ふー……。  玄関に、ゆるく呼吸音が響く。  ごくりと、ひとりの喉が上下する。  どちらのものとも分からない涎を飲み込んで、彼女は続けた。 「あと……私、お兄さん以外の男性とか、本当に無理です。潰しなんか、全然利かないんです。もっもしもお兄さんと破局したら、私反動でレズになります。結束バンドの皆とかSTARRYの皆さんとか知り合いバンドの皆さんとかファンの皆さんにまで手を出すかもしれません」  一息で滅茶苦茶なことを言ってのけてから、ひとりはこちらを真っすぐ見据えた。  その青い眼差しが、心の底まで届くみたいだった。  綺麗な瞳だ。 「わっ私を女遊び承認欲求モンスターにしたくなければ……ちゃんと、責任取ってください」  ────大好きです、お兄さん。  改めての、告白。  熱い。  彼女の息が熱い。  肉が熱い。  眼差しが熱い。  口に残る、唾まで熱い。  炎のような、熱気。  それほどの想い。  真剣なのだ。  ひとりは、真剣にこちらを愛しているのだ。  愛してくれているのだ。  ならば。  ならば、自分がすべきは。    自分も、ひとりのことが好きだ。 「! え、えへへ……」  だから。  とりあえず。  玄関を離れて。  ベッドに、行こう。 「っっ…………♡♡♡」  ふしゅっ……♡♡  ぶしっっ……♡♡  ぶふっっ♡♡ ぶふぅうぅうぅうっっ♡♡♡ ぶっふぅぅうぅぅぅぅうぅうっっっ♡♡♡♡  ひとりの目の輝きが、変わった。  呼吸音が、とんでもない昂り方をしていた。  彼女は、ぶんぶんと強く首を縦に振り、立ちあがった。  視線が、立ちあがった彼女の下半身を捉えた。  ピンクジャージの股間部が、じんわりと、濡れつつあった。  汗とは比べ物にならない、濃密な雌の匂いがした。        息づかいが、響いていた。  いつも一人で使っているベッドに、体温が二つ。  男と、女。 「ふぅうぅうぅ……♡♡ ふうぅぅうぅうぅ……♡♡♡」  女──後藤ひとりが、熱い息を滴らせる。  彼女の青い瞳は、男の股座に釘付けになっていた。  裸の、ペニス。  二人はベッドの上で、一糸纏わぬ姿のまま、正座していた。  その眼差しは、互いの身体へと注がれている。    びくんっ……。  びくんっっ……。  男の一物は、すっかり勃起していた。  海綿体に血が集まり、これから起こるいやらしいことに向けて、輪郭を作り上げていた。  そもそもが、一発だった。  一発で、勃起した。  小刻みに揺れながら、ゆっくりと反り立っていくのではない。  一瞬で、べちっ……と音が鳴るぐらい勢いよく、跳ねあがった。  ひとりの、裸体のせいだ。  彼女が、身に纏っているものを全て外した瞬間、こんなことになったのだ。  仕方のないことだ。  それほどの魔力を、ひとりの女体は孕んでいる。  太股。  尻。  そして何より────。  どっっ…………しり♡♡♡  凄い。  本当に、凄い。  男は、釘付けになっていた。  ひとりの、胸だ。  何だ、この乳肉量は。  丸々とした、大玉スイカのようなボリューム。  それが二抱え、ずっしりと、彼女の身体からぶら下がっている。  否、ぶら下がっているという表現は正しくない。なんせ、パンパンに張りつめているのだから。  あまりにも若々しい、規格外のおわん型爆乳。  大きいのは、乳房だけではない。  そのヴァージンピンクの乳輪もまた、かなりのサイズだ。  確実に、手で覆いきれないサイズ。  縁のぷっくりとした、特大パフィーニップル。  そして。  その中心に、スッと、切れ込みのようなものがあった。  五円玉なら、すっぽりと入ってしまうのではないか。  いわゆる、陥没乳首である。  それが、まるで唇のように、ぷくっとしている。  いやらしい。  何とも下品な造形。  あのひとりの乳房が、ここまで、エロティックな見た目をしているとは。  竿が、張る。  普段であれば、上限に達しているはずのフル勃起。  それが、更にビクビク震えながら、ぐぐぐ……と膨らんでいく。 「っっ……♡♡ ……ほほっ♡♡」  その陰茎を見ながら、ひとりが声を漏らす。  何とも、うっとりとした声。  蕩けた視線を、竿に絡ませながら、  とろぉ……♡  と、口端から涎が垂れている。  浅ましい、発情顔。  アイドル顔負けのルックスが、台無しだ。  もっとも、そんな抜群の容姿だからこそ、今みたくちょっと鼻の下が伸びてる状態でも、可愛らしいのだろうが。 「ほふーっ……♡♡ ほひゅーっ……♡♡♡」  くりくりくり……♡  かりかりかりかり……♡♡  そのうち、ひとりは竿を見つめながら、自分の胸を弄り始めた。  プックリとした乳輪、中心の陥没を、両手の人差し指で広げるように。 「んっ……♡ くぅ……♡♡」  ぴくんっ……♡  ぴくんっ……♡♡  ひとりの身体が、震える。  感じているのだ。  まごうことなき、オナニーである。  彼女は、こうやって自慰をするのか。  こんなに、いやらしい表情で。  ペニスが、ますます怒張する。  亀頭が、ぐぐっと広がる。  とぷ……。  やがて、鈴口に熱が生じた。  我慢汁である。  それが、すっかり反り返ったペニスの先っぽから、膨らんだ。  膨らんで、膨らんで、やがて重力に負けて垂れる。    ねとぉ……。  糸を引いた。  ただのカウパーではないらしい。  見れば、ほんの少しだけ、白い筋が混ざっている。 「っ……♡♡♡ んふぅぅぅうぅう……♡♡ んふぅぅうぅぅぅぅう……♡♡♡」  ぬぷぷっ……♡♡  くちくちくちくちくちくち……♡♡♡  白濁混じりのカウパーを見て、ひとりはますます、ヒートアップしたようだった。  その陥没に人差し指を数センチほど潜らせて、思い切り掻き回し始めた。  汗によるものか、小さな水音が聞こえる。  なんという、痴態。  その痴態が、更に竿を勃起させる。  だが、膨らむのはペニスだけではなかった。  むくっ……♡  むくむくむくっ……♡♡ 「ぐっ……♡♡ ん゛ふっ♡♡ ん゛ふーっ……♡♡♡」  ひとりの指が、ゆっくりと、外に押し出されていく。  それに合わせて、陥没乳首から、何かが伸びてきた。  その割れ目を押しのけるようにして、  むり……♡  むりりぃ……♡♡  と、同じくヴァージンピンクの大粒が、顔を覗かせ始める。  その大粒を、ひとりが人差し指で捏ねる。  捏ねる。  加速度的に、それは膨らんでいく。  やがて────。  ぴくんっ……♡  ぴくんっ……♡♡  凄い。  男は、息を呑んだ。  ひとりの、陥没乳首。  その割れ目から、にょっきりと、生えるものがあった。  例えるなら、桃味のマシュマロ。それも、かなり大きなマシュマロだ。  親指ほどのサイズの、勃起乳首だった。  いったい、どうしてこんな大きさに。  まさか、オナニーで弄りすぎたのか。  恐らく、そうだ。そうに決まっている。  何にせよ、下品だ。下品極まる。  股間が、熱い。  ペニスが、熱い。    ふーっ……♡♡ ふーっ……♡♡♡  部屋に、猛った息の音が響く。  それは、ひとりのものか。それとも、気づいていないだけで自分のものなのか。  分からぬままに、ボルテージが上がっていく。  本番に向けた、ボルテージ。  竿が。  竿が、張る。  大きく、張る。    さわ……♡♡  ぴくんと、背筋が震えた。  股間だ。  睾丸を、ひとりが触っていた。  陰毛に覆われた玉袋を、優しく持ちあげている。 「うっ……うねうね、してます……♡♡」  ひとりが、眼をキラキラと輝かせながら、言う。 「なっ中で、作ってるんですか?♡ せっ……精子♡♡」  びくんっっ……!! 「わっ……♡♡ えっえへへ♡♡ また、おちんちん大きくなっちゃいましたね♡♡」  ひとりが、笑う。  とても、嬉しそうに。  可愛らしい。  だからこそ、いやらしい。  こんなに可愛いひとりが、精子だのおちんちんだの、そういう単語を口にしている事実が。  だから、その時。  男は。  ぷつんっ。    理性の切れる音を、聞いた。  続けて感じたのは、爆発。  欲望の爆発。  雄の、欲望。  性衝動。  それが、自分の中を瞬く間に満たして。  次の、瞬間。  両手が。 「……あっえ?♡♡♡」  ひとりの。  その、大きな。  大きな、乳房に。  手首まで、沈み込むように。  むっっにゅうぅぅぅぅうううぅうぅぅうううぅうう~~~~~~~~~っっっ!!!!♡♡♡♡♡ 「っっお゛お゛ぉおぉぉおおぉぉぉおぉぉおおおおぉっ!!!!!???♡♡♡♡♡」  柔らかい。  どこまでも柔らかい、肉の海。  鷲掴みにしていた。  ひとりの爆乳を、全力で。  凄かった。  五指が、みゅっっちりと飲まれている。  指の間から溢れた乳肉で、手の甲までもが隠れてしまっている。  柔っこくて、生温かい、極上の乳肉。  夢中だった。  夢中で揉んだ。  揉んで、離して、また揉んで。  むにゅうううぅぅっっ…………♡♡♡  たぽんっっ♡♡♡  ぐにゅううぅぅうぅっっ…………♡♡♡  たぱっっ♡♡♡♡ 「あっ♡♡ あんっっ♡♡ うおほっ♡♡ おほっっ♡♡♡」  ひとりが喘ぐ。  甲高い、甘い声のよがり。  その嬌声に、やや滑稽な響きも混ざる。  演技ではないからだ。  本気で感じているから、少し不細工な声まで漏れてしまう。  それが、愛しかった。  もっと、引き出したい。  そう思ったから、  ぐにぃ…………♡♡ 「ほお゛っっ!!??♡♡♡」  ひとりが、びくんっ!? と肩を跳ねさせた。  乳肉に滲む、巨乳輪。  そのソフトグミのようなヴァージンピンクの、ぷっくりとした際の辺りを、揉んだ。  いい反応だった。  ここが、感じるのだろう。  揉む。  捏ねる。  ゆっくり。  ゆっくりと、解すように。  ぐにゅうぅ……♡♡♡ ぐみゅううぅぅ…………♡♡♡ 「かひゅっっ♡♡♡ ぽほっっ♡♡♡ ほお゛お゛ぉ…………♡♡♡」  ひとりの喉から、中々にすごい声が滲む。  普段の奇声よりも、更になりふり構わないトーン。  びくん、びくんと彼女の身体が震え、その振動が乳肉を伝播し、指に伝わってくる。  いやらしい。  もっと、ひとりのいやらしい姿が見たい。  そんな衝動が、絶え間なく、腹の底から湧いてくる。  だから。  くに……♡♡♡ 「お゛っっっ……………………!!!!!???♡♡♡♡♡」  ひとりが、喘ぎを喉に詰まらせた。  目が丸く開かれ、青い瞳が揺れる。  凄い反応だ。  今までとは、桁違いな反応。  その眼差しが、自分の乳房に向く。  乳輪に向く。  その中心に向く。  乳首に、男の手が、触れていた。 「はひゅっっ……♡♡♡ ふーっ♡♡♡ ぶふーっっ♡♡♡」  ひとりの息が、荒くなる。  発情しきった眼差し。  期待の目。  ごくりと、男は生唾を飲む。  少し触れただけで、この反応。  ならば。  もっと。  もっと、強くしたら。  ぎゅっっ………………ちい♡♡♡♡ 「お゛っっっっ……………………!!!!???♡♡♡♡♡ お゛お゛ぉ………………♡♡♡♡♡」  凄い声だった。  完全に濁音の混ざった、よがり声。  のけぞるように身体を跳ねさせてから、余韻に浸るように低い声を延ばす。  ああ、イったのだな。  ひとりの身体から立ち上る雌臭が、明らかに増している。  頭が、クラクラするような、桃色のフェロモン。  ペニスが、強張る。  劣情が膨らむ。    しゅこっ……♡♡  今度は、こちらの腰が跳ねる番だった。  見る。  ひとりの掌が、ペニスを掴んでいた。 「ふーっ♡♡ ふーっ♡♡♡」  熱い吐息。  昂った吐息。  ひとりが、こちらを見つめている。  竿ではない。  こちらの目を、見つめている。  しゅこっ♡  しゅこっしゅこっしゅこっ♡♡  扱かれる。  思わず、呻いてしまう。  そんなこちらを見て、ひとりの目がギラつく。  興奮している。  竿を扱かれて感じているこちらを見て、興奮しているのだ。   「ぶふーっ♡♡♡ ぶふっ♡♡♡ えへへ♡♡♡ ん゛ふううぅうぅぅっっ♡♡♡♡」  しこしこしこしこしこしこ♡♡♡  ちゅこちゅこちゅこちゅこちゅこちゅこ♡♡♡♡  扱くスピードが、上がる。  あっという間に、快楽が高まっていく。  やばい。  このままだと、果てる。  止めさせなくては。  しかし、声が出ない。  あまりの気持ちよさに、言葉を紡ぐ余裕がない。  ひとりもひとりで、完全に、トリップしてしまっている。  手淫に夢中になっている。  自分の手淫で、こちらが快楽を感じている事実に、夢中になっている。  さっきとは逆だ。  さっきは、こちらが夢中になっていたのに。  ひとりが絶頂し、一息ついた途端に、攻守逆転。  何にせよ、このままじゃまずい。  本番の前に、果てる。  だから。  ひとりの手コキを、止めるために。  彼女の、乳房。  そのずっしりとした双丘を、持ち上げ。  確かな重量を感じながら、先端を。  自分の、唇に。  はも…………。 「ふえ??♡♡♡」  ひとりの手が。  一瞬。  一瞬、止まって。  その気を逃さず。  思いきり。  彼女の、乳頭を。  ぶっっぢゅるるるるるるるるるるうぅうぅぅっっっ!!!!♡♡♡♡   「ほお゛お゛おぉおぉおぉおぉぉおぉぉっっっっ!!!!!!??????♡♡♡♡」      部屋の空気が、震えた。  ものすごい声だった。  あのひとりが、ここまでの大声を出せるのか。  驚くほどの音量。  それほどの弱点だったのだろう。  この、乳首。  コリコリとしていた。  ハードグミのような、弾力。  そして、大きい。  二本まとめて吸うと、ますます、そのボリュームが分かる。  こんなものを、普段彼女は、隠しているのか。  あの、いやらしい陥没の中に。  だから。  だから、こんなに敏感なのだろう。  ここを。  ここを、もっと刺激すれば、どうなるだろう。  どんな声で、ひとりは啼くのだろう。  確かめたくなった。  咥えたまま、舌を動かす。  ぬるぬると、飴玉をしゃぶるように、舐める。 「お゛っっ!!♡♡ お゛ふっっ!!♡♡ ん゛お゛ぉっっ!!♡♡」  びくん、びくん。  ひとりの身体が跳ねる。  感じている。  この上なく、感じている。  嬉しい。  自分だ。  自分が、彼女にこんな声を出させたのだ。  恥も外聞もない、嬌声。  そのまま、乳首を責める。  舌で、左右に舐め弾く。  優しく、甘噛みをしてみる。  そのたびに、ひとりはえげつない声で啼く。  その間、彼女の手は止まっていた。  あまりの気持ちよさに、手淫を忘れてしまったようだ。  いいぞ。  このまま。  このまま、果てまで。  吸う。  もっと、強く吸う。  頬を窄めて。  五秒。  十秒。 「ぬお゛っっ!!!!♡♡♡♡ ぬほお゛っっっ!!!!!♡♡♡♡♡ いぐっっ!!!♡♡♡ いぐいぐいぐいぐいぐいぐいぐいぐいぐっっ!!!!♡♡♡♡」  ひとりが。  まるで寝言のように蕩けた声で。  それでいて、まるで余裕のない勢いで、叫んだかと思うと。  次の瞬間。  彼女は、乳首の快楽を少しでも遠ざけようとするように、強くのけ反って。 「い゛っっっ………………!!!!!!!!!!♡♡♡♡♡♡」  ぶしゅっっっっ…………!!!!!!!!♡♡♡♡♡  しょろろろろろろ…………♡♡♡♡♡♡♡  失禁だった。  ダイナミックに逸らせた背筋を、その形のまま強張らせて、彼女は股座から汁を噴いた。  熱いて、大量の雌汁。  潮噴きだった。  透明なラブジュースが、ベッドのシーツに染み込んでいく。  もうもうと、熱い湯気を放つ。  しっかり洗濯しなければ、若い女のイキ汁の匂いが、こびりついてしまうだろう。  それぐらい、濃厚ないやらしい香り。   「っっ……♡♡♡ っっ………ぉ……♡♡♡」  びくんっ……!♡ びくんっ……!!♡♡  ちょろろ……♡♡♡  痙攣しながら、ひとりは仰向けで倒れた。  股間から、微かな水音が漏れた。  ぐっしょりと、濡れている。  彼女の股座から生える、ひっそりとした薄桃色の茂み。  そこに、愛液の水玉が、ぽつりぽつりと光っている。    その向こうに。  じゅん……♡♡  濡れている。  淫らな、桃色。  生娘の色。  割れ目。  肉の、花園。 「……おっ、おにいさん♡♡♡」  ひとりが。  仰向けから、少しだけ、上体を起こして。  頬を上気させて、瞳を潤ませて、こちらを見ていた。  蕩けた顔。  発情した顔。  雄を誘う表情。  彼女の指が。  その、濡れ光る女陰へと。  ゆっくりと、這い。  くぱ……♡♡♡  割れ目が、開く。  僅かだ。  ほんのわずかな開き。  そこに、光が入る。  微かな光で、照らされる。  ひくっ……♡  ひくっ…♡♡  見えた。  中が、見えた。  ほんの少しだ。  見えた面積は、わずかだ。  それでも、分かる。  分かってしまう。  光に照らされながら、蠢いていた。  彼女の膣の、肉襞が。  うじゅり、うじゅりと。  絶対に、気持ちいい。  びくんっ……!! と、ペニスが跳ねた。  自分でも驚くほど、強く。  亀頭が、ぐぐっと張る。  尿道が、ぐぐっと太る。  そして、睾丸。  どぐんっ。  どぐんっっ。  蠢いている。  中で、粘っこいものが蠢いている。  熱い。  熱いものが、渦巻きながら、密度を増していく。    ぎゅうううぅうぅうぅ……。  まずい。  せり上がってきた。  ひとりの女陰を見ただけで、睾丸が縮んだ。  輸精管に、へばりつく。  すると、どうなるか。    ぶぎゅるるる…………。  まずい。  まずい、まずい。  輸精管に、熱が生じる。  ゆっくりと、二本の管に、侵入してくる。  玉袋から、尿道へ。  これは、何か。  今、尿道を通っている熱は。  気持ちのいい熱。  決まっている。  さっき、堪えたものだ。  これを堪えるために、ひとりの乳首を、思いきりしゃぶったのだ。  耐えなければ。  肛門に、力を入れる。  PC筋に、力を込める。  しかし、熱は止まらない。  ペニスが張る。  どんどん張る。  輸精管を、熱が通る。  そして、尿道の底に至る。  どくん、どくん。  どくん、どくん、どくん。  せり上がる。  熱が、せり上がる。  どくん、どくん、どくん。  耐えなければ。  耐えなければ。  荒い息を吐く。  首に血管が浮くほど、強く力む。  熱い。  気持ちいい。  やばい。  出る。  出る。  出るっ。  どぷっ…………♡  鈴口から、マグマが零れたのかと思った。  それぐらい、熱く粘った存在感。  白かった。  白い、ボンドのようなものが、ペニスの穴から盛り上がっていた。  さきほどのカウパーとは、まるで違うもの。    ひゅっっ……………………!?♡♡♡  笛のような音が聞こえた。  ひとりの、喉だ。  彼女の視線が、こちらのペニスに釘付けになっていた。  鈴口に膨らむ、白い粘液。  その間も、ペニスは跳ねる。  亀頭が、  ぐっっ……!! ぐっっ……!!  と、収縮する。  凶暴な、雄の運動。  白濁が、鈴口の上で膨らむ。  やがて、垂れる。    ぬっっ…………とぉ…………♡  糸を引いた。  粘っこい糸を引きながら、白濁が垂れていく。  それは、一本の蜘蛛の糸のように、シーツまで至り、そして落ちた。  繊維に、いつまで経っても沁み込まない。  濃ゆい。  とても、濃ゆい。  粘っこい、本気ザーメン。  何とか。  何とか、堪えた。  そう思う。  少し、漏れてしまったが。  その後に続く、強烈な射精衝動だけは、どうにか耐え抜いた。  熱い息を、漏らす。  獣のように、獰猛な息。  ここまで。  ここまでのものが、自分の中にはあったのか。  雄の、強烈な欲望。  初めてだった。  初めて、生の雌膣が、眼前にあるのだ。  これから、自分が挿入してもいい、繁殖器官。  これは多分、性欲じゃない。  もっと、シンプルで根源的なもの。  繁殖欲だ。  雌の繁殖器官を前にした時、持ち上がる本能。  この子に、子どもを産ませたい。  自分の子どもを、産んでほしい。  初体験だった。  単なるオナ禁じゃ、いつまで経ってもたどり着けない、本気の雄欲。  怖がらせてしまったか?  ひとりを、怖がらせてしまっただろうか。  少し、不安になる。  不安になって、彼女を見る。 「ふうううううぅぅぅうぅぅうっっ!!!!!♡♡♡ ふうぅぅうぅぅうぅうぅうぅぅぅぅうぅぅぅうぅうぅぅぅぅううぅうっっっ!!!!!!♡♡♡♡♡」  ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅっっ!!!♡♡♡  ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅっっ!!!!♡♡♡♡  杞憂だった。  ひとりは、こちらのペニスと、シーツに乗ったザーメンを見ながら、激しく自慰に耽っていた。  目は丸く見開かれ、鼻と口からは湯気を孕むほど熱い息が迸っている。 「……………ください♡♡♡♡」  激しくオナニーしながら、ひとりは言った。  静かな声だった。  一定ラインを超えた発情は、かえって、人間の声を静めるらしかった。  静かな──それでいて、ぎとぎとの雌欲が覗く、発情声。 「それくださいっ……♡♡♡ なまっ♡♡ なまでくださいっ♡♡♡ ごむだめっ♡♡♡ ごむなしっ♡♡♡ なまで、びゅっ♡♡♡ びゅってしてください♡♡♡♡」  それは。  それは、駄目だ。  そんな言葉が、しかし、出てこない。  自分も。  自分も、求めている。  ひとりの、雌膣。  そこに、生で。  生で、種で仕込みたい。  でも。  そんなことをしたら。 「だいじょうぶ♡♡♡」  ひとりが、言う。  股を弄って、ラブジュースを溢れさせながら、言う。 「だいじょうぶです♡♡♡ だいじょうぶですから♡♡♡ なかにだして♡♡♡♡ ほしい♡♡♡ おちんちんほしい♡♡♡♡ せいしほしい♡♡♡♡♡ ください♡♡♡ おねがいします♡♡♡ おねがいします♡♡♡♡♡」  もわり。  もわりと。  彼女の膣が、湯気を放つ。  昂り切ったラブジュースの温度。  ひくひくしている。  奥の方で、肉襞が光を反射している。  いいのか。  大丈夫なのか。  思う。  本人がいうのだ。  じゃあ、大丈夫だろう。  安全日なのだろう。  思う。  思う。  理性が消える。  欲望が残る。  入れたい。  出したい。  ひとりの中に。  生。  生で。 「あ♡♡♡♡」  ほぼ、無意識だった。  無意識で、自分の竿を掴んでいた。  その状態で、ひとりに近づく。  仰向けになった、彼女の膣に。  レバーを引くように、ペニスを倒す。  そして、先端。  亀頭の先端を。  その、ぬらぬらとした女陰へと。  ぐちゅう……♡♡♡


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