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茶柱たべたべ
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【支援者限定】子どもの頃から面倒を見ていたぼっちちゃんが恋人になった上に成人したので、いよいよ一線超える話 下

 ぐちゅう……♡♡♡ 「おっ……おっ……♡♡♡」  ひとりが、震える。  震えながら、結合部を凝視している。  鼻の下が、伸びている。  いやらしい表情。  熱い。  竿が、熱い。  ひとりの、膣の温度。  そのぬらぬらとした入り口が、じわり、じわりと、ペニスに熱を伝えてくる。  ここに。  ここに、これから入れるのだ。  深呼吸をする。  いったい。  いったい、どうなってしまうのだろう。  そう思う。  思いながら、腰を。  前に。  ぬぷ……♡♡ 「くっっ…………♡♡♡」  ぬぷ……ぷ……♡♡♡ 「っっ……♡♡♡ ふしっ♡♡ ふしゅうぅうぅうっっ……♡♡♡」  ひとりが、呼吸をする。  激しく、噴き上げる。  胸が上下し、乳房が波打つ。  余裕のない姿だ。  鼻水まで、垂れている。  でも、気持ちは分かった。  こっちだって、余裕がない。    ぢゅっっ……♡♡  ぢゅうぅぅ…………♡♡♡  何だ。  何だ、これは。  吸いついてくる。  まだ、浅瀬なのに。  たった、数センチ。  たった数センチ潜らせただけなのに、強く、亀頭を吸ってくる。  思わず、放ちそうになる。  堪える。  堪えて、更に、ペニスを奥へ。  奥へ。  ぬぷぷぷ…………♡♡  ぷちゅっ…………。 「ん゛っ…………」  ひとりの身体が、びくんと強張る。  大丈夫か、と問う。  ペニスが、狭い箇所を貫いた感覚があった。  きっと、破瓜だ。  処女の喪失。  見れば、結合部から、少しだけ血が垂れている。 「だっ……だいじょうぶ、です……♡」  ひとりが、笑う。 「だから……もっと♡ もっと、おくまで……♡♡」  その言葉に、頷く。  ここからが、本番だ。  ここからが、セックスだ。  吸いついてくる、膣。  その熱くヌラヌラとした肉壺を、掻き分けるように。  ぬ……りゅうぅ……♡♡♡♡ 「ほお゛っっ…………お゛…………♡♡♡」  ひとりが、びくんびくんと、震える。  全部。  全部が、入った。  ひとりの、雌穴。  子作りをするための穴。  まだ誰も迎えたことのない、繁殖用の花園に。  今、ペニスが。  こちらのペニスが、にゅっっ……ぷりと。  亀頭から根元まで、咥え込まれていた。  ぎゅううぅぅ…………♡♡♡  歯を、食いしばる。  声が、漏れそうだった。  凄い締め付けだ。  こちらの陰茎を、ひとりの女陰が、噛み締めるようにしていた。  否、それどころではない。  うじゅり……♡♡  ぬじゅり……♡♡♡  蠢いている。  ひとりの膣が、まるで生き物のように、蠢いている。  亀頭を、びっちりと閉じた雌襞が、ゆっくりと磨くみたいに、しゃぶりついている。  まだ、ピストンもしていないのに、この刺激。  一旦、挿入したまま一息つくつもりだったが、そういう訳にも行かなくなった。  こんないやらしい穴にハメていたんじゃ、何もせずとも、濃ゆいのが出る。  出て、吸い取られてしまう。  ぢうぅぅうぅぅぅううぅ……♡♡  ぢゅっっ……♡♡ ぢゅっっ……♡♡♡ ぢゅるるるる……♡♡♡♡  鈴口。  今しがた、粘い白濁の切れ端を垂れたばかりの竿穴に、吸いつかれていた。  恐らく、ひとりの子宮口。 「ん゛っっ……ふぅうぅぅぅうう゛ぅぅ……♡♡♡ ふう゛うぅぅぅうぅぅうぅうぅ…………♡♡♡♡」  ぶしゅっっ……♡♡  ぶしっっ……♡♡♡  股座に、汁がかかる。  結合部から、潮が繁吹いている。  イっている。  小刻みに、イっている。  イきながら、荒い呼吸を漏らしている。  それに合わせて、  じゅるるるっっ……♡♡  にぢ……♡♡ にぢゅうぅうぅ……♡♡♡    と、膣がひとりでに動き、竿を愛撫する。  亀頭が、パンプする。  出そうだ。 「でっ♡♡ でそう、ですか♡♡♡」  ひとりが、問うてくる。  膣で絞めている竿の怒張で、察したのだろう。  隠しても仕方がないので、男は頷く。  多分、もう長くない。 「じゃ、じゃあ♡♡ そのぶん、はげしくっ♡♡ ……はげしく、うごいてください♡♡♡」  ────私を、滅茶苦茶にしてください。    ひとりの視線が、告げる。  頷く。  もう、長くもたないのだ。  それならば、このまま奥に埋め込んで、漏らすように達するよりは。  ちゃんと。  しっかりと、ピストンをしなければ。  ひとりを、悦ばせなければ。  そのためには、まず。  この竿を────。  ぶりっっ…………♡♡♡ 「お゛ぎょっっ!!!??♡♡♡」  ひとりが、滑稽な嬌声を吐いた。  膣で、高純度の快楽が、破裂したみたいに。  それは、男も同じだった。  ペニス。  そのカリ首が、擦れた。  膣ヒダだ。  ピストンに向けて、ペニスを引き抜こうとした際、引っかかったのだ。  びっしりとした、肉壺の凹凸。  かなりの、名器だ。  締め付けだけでなく、膣構造もまた、とんでもないらしい。  たった一センチ引いただけで、この快楽。  腰が蕩けるほどの快楽。  でも、ここで止まる訳にはいかない。  ピストンを。  ピストンを、しなければ。  体勢を変える。  ひとりに、覆いかぶさる形。  その状態で、両足を踏ん張る。  シーツに食い込ませるような、ベタ足。  そのまま。  ゆっくりと。  ぶりっっ♡♡ 「ぐお゛っっ……!!!♡♡♡」  ぶりっっ♡♡ ぶりりっっ♡♡♡♡ 「っっっぉ……!!!!♡♡♡♡ っっっん゛ふぅうぅぅぅぅうぅうぅ……!!!♡♡♡ ん゛っふうう゛ぅうぅぅぅぅうぅうぅうぅぅぅぅぅうぅぅぅ……!!!!♡♡♡♡」  抜けていく。  ゆっくり、抜けていく。  一センチ。  二センチ。  三センチ。  気持ちいい。  一センチ抜けるごとに、亀頭が太る。  果てに向かって、肥大化していく。  竿が、膨らむ。  海綿体が充血する。  より、太く。  より、凶悪な形に。  それに従って、さらに、ペニスが膣ヒダを圧迫する。  圧迫すればするほど、引き抜く際に、凹凸がより深く引っかかる。  引っかかって、弾力たっぷりに擦れて、抜ける。  こってりとした膣応えが、熱にも似た快楽となって、竿に残る。  ますます、勃起する。  その、繰り返し。  その繰り返しの果てに、もう一センチ。  二センチ。  三センチ。  やがて、ペニスのほとんどが、露出する。  愛液でヌラヌラと光りながら。  亀頭だけが、入り口に引っ掛かるようにして、潜っている。  呼吸。  深呼吸。  ここからだ。  ここからが、本番だ。  そして。  踏ん張っている足を、更に力んで。  一気に、奥まで。  どちゅんっっっっっ!!!!!!!!♡♡♡♡♡ 「ぽぎゃっっっっ!!!!!!!??????♡♡♡♡♡」  膣奥を思い切り突かれた衝撃で、ひとりの両足が、爪先までピンと伸びる。  滑稽な、アクメポーズ。  快楽が、爆ぜたのだろう。  彼女の膣を構成する、びっしりと詰まった肉ヒダ。  一段一段が、膨大な量の快楽神経を内在した、性感帯。  そこを、一気に擦られたのだ。  入り口から奥までを、一気に。  ひとりの瞳が、左右に揺れている。  この一突きで発生した、多重層の絶頂信号が、脳みそを焼いているのだ。  ぎゅうううううう……♡♡ と、今まで以上の圧で、膣が締めつけてくる。  ペニスの凹凸を、にぢゅりにぢゅりと、咀嚼してくる。  亀頭。  鈴口。  カリ首。  蕩けそうだ。  このまま、体重を預けて、蕩けるのに任せたい。  でも、駄目だ。  激しく。  もっと激しく。  ひとりを、悦ばせるためにも。  ずろろろろろろおおぉぉおぉおぉ………………♡♡♡♡♡ 「ほっっ……………お゛お゛お゛ぉぉ…………♡♡♡♡♡」  一気に、引き抜いた。  ペニス全体が、一ミリほど厚くなったような気がした。  勃起が、強まったのだ。  仕方ないだろう。  強烈だった。  ひとりの膣ヒダを、一気に掻きむしりながら、引き抜く快楽。  ぞるるるるぅ……と、睾丸内部で粘性が蠢く感じがした。  頭が、バチバチと明滅しそうな気持ちよさ。  そして、それはひとりも同じだった。 「かひゅっっ……♡♡♡ こひゅー……♡♡♡ くひゅー……♡♡♡♡」  びくん、びくん。  足ピン状態のまま、ひとりが震える。  弾むような、強い痙攣。  荒い息。  よりいっそう、膣のバキュームが強くなる。  子宮が、上がっているのだろう。  さらに、奥まで。  奥の方まで、精子を迎え入れるために。  今。  今潜れば、きっと、もっと気持ちいい。  さっきの段階で、とんでもなかったのに。  昂る。  恐怖すらする。  その全部を、背負って。  また。  また、奥まで。  ばちゅんっっっ!!!!♡♡♡ 「はお゛っっっっ!!!!!????♡♡♡♡♡」    巨尻が波打つ。  膣肉が蠢く。  子宮が上がる。  繁殖の準備。  気持ちいい。  強烈な快楽。  これが、交尾。  これこそが、交尾。  今、自分は。  後藤ひとりと、セックスをしているのだ。  どくん。  どくん、どくん、どくん。  マグマが。  睾丸に残る、こってりとしたマグマが。  自分の中の、雄を。  より。  より、強く。  強烈に、高めて。  そして。  その、熱が。  脚に。  腰に。  伝播して。    そして、理性が消えた。  ここからは、本能の時間。  ばちゅんっっっ!!!!♡♡♡♡  どちゅっっ!!!♡♡♡ どちゅんっっ!!!♡♡♡ ばちゅっっっ!!!!♡♡♡♡ ばちゅんっっ!!!!♡♡♡♡ どちゅっっっっ!!!!!! 「お゛っっごお゛お゛おぉぉおおぉぉおおおおぉぉぉおおお~~~~~~~~~~~~~~~っっっ!!!!!!!??????♡♡♡♡♡♡」  ひとりの絶叫が、部屋に響く。  本能任せの、ピストン。  足腰のバネをフル稼働させた、渾身の抽挿。  カリで擦る。  肉ヒダを擦る。  竿が太る。  ペニスが太る。  エラが張る。  一突きごとに、彼女の膣を持っていきそうなほど、引っかかる。  引っかかって、やがて擦れる。  ぶりんっっ!!♡♡ と擦れる。  爆発。  快楽の爆発。  それが重なる。  膣襞の段数だけ重なる。  ぶりぶりぶりっっ!!!♡♡♡  ぶりぶりぶりぶりっっ!!!!♡♡♡♡  溶ける。  腰が溶ける。  ペニスが熱い。  睾丸が熱い。  マグマが。  べっとりとしたマグマが、密度を増す。  玉袋の中で、  どくんっ!!♡ どくんっっ!!!♡♡  と増していく。  玉皺が、なくなりそうだ。  ごぽごぽ膨らむ白濁の気配、その内圧で陰嚢が張りつめそうだ。  昂っている。  昂っている。   「お゛っっ!!!♡♡♡ お゛にっっ!!!!♡♡♡ お゛にいひゃんっっ!!!!♡♡♡♡」  全力ピストンで、アクメ声を細切れにされながら、ひとりが言う。  涎を垂らし、鼻水を垂らし、涙を垂らしながら、ひとりが乞う。 「きしゅっっ!!!♡♡♡ きしゅしてくらしゃいっっ!!!♡♡♡ お゛う゛っっ!!!!♡♡♡ ちゅ、ちゅーしたいっっ!!!!♡♡♡♡♡ ちゅーしてイぎだい゛ぃいいぃぃいいっっ!!!!♡♡♡♡♡♡」  ああ。  なんて、可愛らしいんだろう。  愛しい。  この子が、愛しい。  理性が飛んで、本能だけが残って、その上で思った。  この子を、幸せにしたい。  そう思いながら、彼女の唇を吸う。  柔らかくて、熱くて、濡れていた。 「ん゛むっっ♡♡♡♡ ん゛ふっっ♡♡♡ ん゛ん゛ん゛~~~~~~~~~~っっっ♡♡♡♡♡」  ぢゅうううううううぅうぅうっっっ♡♡♡  ぢゅっっ♡♡ ぢゅっっ♡♡ ぢゅるるっっ♡♡♡  ぢゅぞぞぞぞぞぞぞおおぉぉぉぉぉおぉおおぉおぉぉおお~~~~~~~~~っっっっ♡♡♡♡  貪るような、リップ音。  互いの唾液を飲む。  互いの呼吸を食む。  互いの舌をしゃぶる。  熱い。  甘い。  愛しい。  腰を振る。  キスの中で腰を振る。  夢中。  無我夢中。  本能任せ。  原始的欲求任せ。  この雌と番いたい。  この雌に子を産ませたい。  ばすっばすっばすっばすっばすっばすっばすっばすっ!!!!!♡♡♡♡  どすっどすっどすっどすっどすっどすっどすっどすっ!!!!!♡♡♡♡  ピストンが早くなる。  早くなる。  獣の躍動。  欲しい。  ひとりが欲しい。  ひとりの卵子が欲しい。  ばすばすばすばすばすばすばすばすばすばすばすばすばすばすばすばすっっ!!!!!!!♡♡♡♡♡♡  どすどすどすどすどすどすどすどすどすどすどすどすどすどすどすどすっっ!!!!!!!♡♡♡♡♡♡   「っっっ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!♡♡♡♡♡ っっっ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!♡♡♡♡♡」  びくびくと、ひとりが震える。  小刻みに痙攣する。  膣が締まる。  今までにないほど、締まる。  絶頂。  ピストンのたびに絶頂している。  絶頂して、その余韻が去らぬうちに、また絶頂する。  積み重なる。  どんどん積み重なる。  ひとりの膣を通して、彼女の中で、濃密なアクメが圧縮されているのが分かる。  そろそろ、果てだな。  これ以上ない、果てが来る。  ひとりの子宮が、上がりきる。  震えて、卵子が転がり出る。  そこに。  そこに、もしも射精したら。  一番奥で、射精したなら。    確実に────。  どぐんっっっ……。  その時、腰が震えた。  睾丸。  睾丸が、ペニスの根元に張りつく。  さっきと、一緒。  ひとりの膣を見て、暴発しかけた時と、同じ反応。  でも、違う。  密度が違う。  快楽の、密度。  より太い、マグマの束が、睾丸から輸精管へと送り込まれていく。  ぶぎゅるるるる……。  ぶぎゅるるるるるる……。  玉袋が、まるでクリームを絞り出すように、縮んでいる。  縮んで、その中身を、ひねり出している。  熱い。  輸精管が熱い。  高密度の、熱の糸。  ドロドロと粘る、快楽の糸。  その糸が二本、伸びる。  竿の根元に向かって、伸びていく。  ぶっっ……ちゅうぅ…………。  一秒後、合流。  絡み合う。  快楽の糸が、絡み合う。  二本の輸精管から、どくんどくんと送り込まれた、白濁の気配。  それが、まるでガムテープの糸くずのように、絡み合いながら膨らむ。  しかし、決して溶け合うことはない。  それぐらい、濃厚な熱。  ペニスの奥で、段々を作っているのが分かる。    ぐりゅ……。  ぐりゅりゅりゅ……。  焼けそうだ。  尿道が、焼けそうだった。  快楽の炎。  それは、きっと白い。  白く濁っている。  ボンドのようにネバついている。  そんな質量が、尿道を擦り上げていく。  べっっ……とりとした気持ちよさ。  今、ペニスのどの位置まで、マグマが達しているのか、それが分かる。  それほど、強烈。  それほど、鮮烈。  腰を振る。  早く。  早く、これを。  ひとりの膣内に。  ばすばすばすばすばすばすばすばすばす。  どすどすどすどすどすどすどすどすどす。  必死になる。  必死で振る。  ピストンスピードが上がるほど、内圧も増す。  尿道の内圧。  濃くなっている。  粘っこくなっている。  睾丸から、どぐんどぐんと跳ねあがる、密度。  障子ノリの如くドロネバになったマグマが。  ゆっくり。  ゆっくりと。  尿道を、こじ開けて。  太らせて。  前へ。  前へ。  果てに向かって。  果てに向かって。  ついに。  つ ぷ 。  鈴口から、熱が膨らんで。  睾丸から、竿穴までを、マグマが満たして。  同時に。  ひとりの柔らかな尻たぶに、段ができるほど。  股座全体を、強く押し当てるようにしながら。  ペニスを。  彼女の、一番奥まで潜り込ませて。  そして。  次の、瞬間────。  ぶ び ゅ っ っ っ ! ! ! ♡ ♡ ♡ 「お゛げっっっ!!!!!!!??????♡♡♡♡♡♡」  びゅぐっっ!!!!♡♡♡ びゅぐぐぐぐっっっ!!!!♡♡♡♡  ぶびゅっっ!!!!♡♡♡ ぶびゅりゅっっ!!!!♡♡♡ ぶでゅでゅでゅでゅっっっ!!!!!♡♡♡♡♡♡  どっぶびゅりゅりゅるるるるるるるううぅぅうぅうぅうううぅううううっっっっっ!!!!!!!!♡♡♡♡♡ 「お゛っっっほお゛お゛お゛お゛ぉおぉおぉぉぉおおぉぉおぉおおおぉぉぉおぉ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~っっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!??????????♡♡♡♡♡♡」    爆ぜた。  鈴口が、何度も爆ぜた。  快楽の爆発。  熱い。  熱い、マグマ。  それが、何度も溢れる。  どぐん、どぐん。  ペニスが脈動する。  脈動のたび、粘っこい塊がダマを作って、竿穴からひり出る。  ひり出て、ひとりの奥に詰まっていく。  何度も。  何度も、何度も。  ぶびゅっっっ…………!!!♡♡♡ ぶびゅびゅっっっ…………!!!♡♡♡  びゅりっっ……!!!♡♡♡ びゅりりっっ…………!!!!♡♡♡♡  びゅっっ…………♡♡♡ びゅうううぅぅぅうぅぅ…………♡♡♡♡  どれほど。  どれほど、時間が経っただろう。  実際には、一分もないはずだ。  三十秒より、なお短いかもしれない。  それでも、とても長く感じた。  高密度の快楽が、一瞬一瞬にこびりついた。  その果てに、ゆっくり。  ゆっくりと、熱が。  熱の束が。  睾丸からこみ上げる、熱の束が。  輸精管を太らせる、熱の束が。  尿道をこじ開ける、熱の束が。  ゆっくりと、細く。  細く。  粘り気も、弱く。  弱く。  やがて。  ちょろ…………。  と。  熱い、汁気が。  スプーンひと匙ぐらい、溢れて。  それで、最後だった。  ぶるりと、背筋が震える。  緊張が、ほぐれていく。  爽快感にも似た、脱力。  そこで、ようやくキスを止めた。  ふうぅぅ……と、太い息を吐いた。 「…………ぉ゛……ぉぉ……♡♡♡」  そんなこちらの下で、ひとりは微かに啼いていた。  目が、とろんとしている。  頬が、上気している。  唇から、濡れた舌が、垂れている。  れるれると、口回りを舐めている。  キスの余韻に、浸るように。    ずろろろろろ…………♡♡  ぬぽんっ…………♡♡♡ 「こひゅっっ…………♡♡♡」  ペニスが抜ける。  女陰が、  ぷしゅっっ…………♡♡  と潮を噴く。  ひとりの身体が、ぴくん、ぴくんと震えている。  その花園から、  でろぉ…………♡♡  と、白い半固形が零れた。  とても、濃ゆい。  淡い部分の殆どない、みっちりとした白。  あまりにも強烈な、種付けだった。 「……えへ♡♡ えへへ♡♡♡」  ひとりが、笑う。  とろんとしたまま、笑う。   「……ナマで、しちゃいましたね♡♡」  その言葉に、そうだな、と答える。  答えながら、息を吐く。  深呼吸。  腰が重い。  こんなに出したのは、初めてかもしれない。  ぼんやりとした頭で、そう思う。  ゆっくりと、熱がほどけていく。  その分だけ、理性が戻ってくる。 「……あ♡♡♡」  ぴくんっっ…………♡♡♡  その時。  ひとりの身体が、小さく揺れた。  乳房が、ふるるんっ……♡ と波打った。  どうかしたのか、と尋ねる。 「あ、あはは……♡♡ いえ、ちょっと……ん゛っ♡♡♡」  ぴくぴくっ……♡♡♡ 「くっ……♡♡♡ くふーっ……♡♡ くふーっ……♡♡♡」  ひとりは、荒い息をし始めた。  震えが、増している。  どこか、苦しいのか。  心配になって、声を掛けようとする。  しかし、そこで気づく。  彼女の唇に浮いている、笑み。  苦悶の表情ではない。  どちらかといえば、強烈な悦び。  そして。  次の瞬間。 「………………お゛♡♡♡♡♡」  びくんっっっ……………………♡♡♡♡♡  一際強く、彼女の身体が跳ねた。  そして、しばらくの硬直。  ぶるぶると、武者震いのように。  数秒後、脱力。  ほう……♡♡♡ と、熱っぽい息を吐く。  そして、彼女は。  こちらに、とろんとした青い瞳を向けて。 「………………あっ、あたっちゃいました♡♡♡♡♡」  当たる。  そのフレーズの意味を、一瞬考える。  ああ、そうか。  受精だ。  たった今、彼女の卵子に自分の精子が、潜り込んだのだ。  先ほどの痙攣は、それが理由か。  受精の快楽に、喜悦に、震えていたのか。  そうか。  自分は、父親になるのか。  ぼんやりとした頭で、そう思って。  それは、まずいじゃないか。 「えへっ♡ えへへへ♡♡ よ、よかった♡♡♡ 私、ついにお兄さんの赤ちゃん産めるんですね♡♡」  ひとりはニコニコと嬉しそうだ。  彼女が嬉しそうなので、こっちまで嬉しくなるが、しかしそれどころではない。  今日は、安全日じゃなかったのか。  そんなことを問えば、ひとりはきょとんとして。 「え?♡ ……あっち、違いますけど。も、もしかしてさっき、大丈夫と言ったからですか? それで、勘違いを?」  ひとりの言葉に、頷く。  すると彼女はふるふると首を横に振り、 「あっ違います……。さっきの大丈夫は、『私が妊娠してもファンの人たちは気にしないだろう』って意味の大丈夫です……」  いや。  いやいやいや。  気にするだろう。  星歌も、ひとりと同じようなことを言ってたけど。  でも、まだ熱愛も発覚していないひとりが、妊娠なんかしたら、流石にハレーションが。 「え? ……いや、バレてると思いますけど」  バレている?  いったい、何を指して。 「わっ私とお兄さんの関係、です……。一号さん二号さん経由で、割と全員に……」  がつんと、頭を殴られたような感覚。  こういうのを、ショックというのだろうか。  そういえば、STARRYでの一幕で、星歌も何かを言いかけていた。  まさか、このことか。  自分がひとりと付き合っているのは、周知の事実であるから、その点について今さら気にしても仕方がない。  そういうことなのか。  視界がチカチカする。  そんなこちらに、ひとりは続ける。 「あっで、でも安心してください。皆さん、プライベートに踏み込むのは駄目だろうってことで、黙認してくれてますし。だから、これから先お兄さんが変に弄られることもないですよ。えへへ、凄い民度……」  そんな。  そんなこと、ありうるのか?   「あっはい。ありえます。皆さん、お兄さんが私のことをずっと昔から支えてくれてたこと、知ってますし。だから、私の貰い手はお兄さんだろうってことで、満場一致です……」  ────そもそも、私はことあるごとに顔面崩壊したり作画崩壊したりするので、基本的な扱いはほぼ珍獣ですし。  ────だから、いわゆるガチ恋勢もいません。あ、いや。お兄さんはガチ恋勢ですかね。えへへ……。  なるほど。  まあ、確かにそうである。  ひとりは、しゃんとしてればアイドル顔負けの美女だが、ライブ中以外はあまりしゃんとしていない。  基本的には俯きがちで顔は見えづらいし、ちょくちょく激太りすることもあるし、即身仏と化すことすらあるし。  そういうのを全部ひっくるめても、トータルで四六時中可愛いのが後藤ひとりだと思っていたのだが、まさか、それは自分だけだったのか。 「あっちなみにお父さんもお母さんも、初孫楽しみにしてます……。ヘタレてたのも、お兄さんだけです……」  うむ。  ううむ。  思わず、唸ってしまう。  まさか。  自分の預かり知らぬところで、そこまで話が進んでいるとは。  まあ、でも。  そういうことなら。  そういうことならば。  ひとりの肩に、手を置く。  彼女の目を、見る。  青い、綺麗な目を。  そして。  幸せにする、と。 「…………えへ」  ふにゃりと、ひとりは笑った。  可愛らしくて。  綺麗で。  幸せそうな。  そんな、笑みを浮かべて。 「……これからも、ずっと、一緒ですよ」  ああ、そうだな。  そう答える。  どちらともなく、キスをした。  互いの肌の温度を感じた。  そうしてるうちに、ひとりが、こちらの股間をまさぐってきた。  まだ、足りないみたいだった。  彼女は、そこまで体力の多い方じゃないと、思っていたのだが。  驚いているうちに、跨られる。   「あっ、あの……今夜は寝かせません……えへへ……♡」  なるほど。  若いな。  元気だな。  そんなことを思う。  ふと、窓を見る。  夜闇が覗いている。  これが白むまで、続くのだろうか。  いやはや。  自分も、今以上に体力をつけなければ。  苦笑する。  悪い気はしない。  幸せだ。  きっと、ひとりと一緒にいるからだろう。  温かい夜が過ぎていく。  朝はまだ遠いけど、確かに、やってきている。  二人に降る、優しい朝が。  

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流石だぜ茶柱の旦那 俺の涙の色は白と透明だよ

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